10.アポトーシス
作词:苑
作曲:苑
远くなる あなたの背中が
嘘みたい 一瞬の瞬きで
色は敌になり 音が背を向ける 恶役になってるのは私?
こんなこと 1人で决めないで
私だって ヒロインのはずでしょう?
掴んだ裾を离せないでいる 谛めの恶い指先
泣き出していた喉が震える あなたを抱き止めてしまいたくなる 胸を
高鸣らすのは 引き迂まれるのは どうしようもなく离れたくないから
系ぎ止めるような 足を止めるような 气の利いたセリフも出てこない
どこかで知ってた こんな结末を それでもわかりたくはない
泣き出していた喉が震える あなたを抱き止めてしまいたくなる 胸を
高鸣らすのは 引き迂まれるのは どうしようもなく离れたくないから
忘れたくない あなたの声を いつもみたいに笑う颜が见たいの
あなたの为に离れるのなら 私のこの爱は贯けるのかな
私の想いがあなたを守るの
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