平野绫 しあわせの轮っか 歌词


27.しあわせの轮っか

卫藤芽生(平野绫)
作词:こだまさおり
作曲:渡辺拓也

耳をすましたら 赈やかな放课后たち
教室はシンと 气配吸い迂むよ
ひとりでも平气 いくら强がっていても
ぽっかり浮かんだ云に 见透かされていたの

いつの间にかほどけはじめていた 心をなんて伝えよう
言えない“ありがと” のどが热くなる
见え隐れする臆病な勇气 差しのべてくれたその手に
ためらい忘れて ふみ出そう

キモチとうらはら 子供じみててごめんね
喜びがいつも 手前で足踏み
ねぇ气付いてくれて 素直にうれしかったよ
本当はずっとわたし こうしてみたかった

いつの间にか一绪にいることが こんな自然に思えるの
照れずに“ありがと” いつか言えるかな
笑颜つられて幸せの轮っか わたしもつなげていきたい
优しい未来は 自分次第

ひだまりに招かれたような
每日の中で会おうね

いつの间にか ほどけはじめていた 心をなんて伝えよう
言えない“ありがと” のどが热くなる
笑颜つられて幸せの轮っか どんどん广がっていくね
优しい未来が はじまるよ


暂存