23.惜春(せきしゅん)通り
作词:石丸博
作曲:川口真
突然に肩を抱く彼の寒い指がわたしを包む
稻妻のひかる夕空に暗い云が流れてる
惜春(せきしゅん)通りでは 花屋のスミレも濡れて
惜春(せきしゅん)通りでは わかれに醉うひとよ
忘れないで友よ
どこにいても优しい爱を
日溜りを步いた学生达の街角
ごきげんよう
突然に雨は晴れ树々の绿萌(も)えてあたたかくなる
そよ风のひかる夕空に白い云が流れてる
惜春(せきしゅん)通りでは 制服脱ぐ日も近く
惜春(せきしゅん)通りでは わかれに醉うひとよ
手纸书くと泣いた
彼の澄んだ瞳を胸に
日溜りを步こう青春达の街角
ごきげんよう
忘れないで友よ
どこにいても优しい爱を
日溜りを步いた学生达の街角
ごきげんよう
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