16.真っ赤な太阳
作词:绿川伸一
作曲:绿川伸一
さあ これから仆は自慢话をするよ
そう あの娘と仆は海に出かけたんだよ
车は走る 仆は助手席 梦にまで见た裸のヴィーナス…
真っ赤な太阳 プニプニの身体
サラサラの砂の上で仆らは
カラダを重ねた 谁もいないから
ダラダラ流れる汗が气持ち良い な
静かな波だ なんて鸟だろ?肩にもたれるエロエロヴィーナス
真っ赤な太阳 プニプニの身体
サラサラの砂の上で仆らは
カラダを重ねた またまた重ねた
ギュッて抱きしめた 生きてて良かった
真っ赤な太阳 プニプニの身体
サラサラの砂の上で仆らは
カラダを重ねた またまたまた重ねた
ギュッて抱きしめた 生きてて良かった
…なぁどうだい?
これが仆らの夏の思い出
そう 确かに仆ら海に出かけたんだよ
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