7.追伸
作词:ユウ
作曲:ユウ
心という川の上澄みはきれい
恶魔が泳ぐと途端に泥が舞う
底に沈んだ欲が舞い上がり
澄み切った川は茶色く污されていく
君はその茶色をなくすことだけに
努力を重ねる必要はないよ
上澄みだけじゃ谁も爱せない
君の“欲しい”って气持ちで
世界はマワル
流れ行く日々の中で君がそんなに
不幸だって?不公平だって?
引き连れたその过去にはもう用がない
谁のものでもない、“明日”は…
今日と昨日の境界线はどこ?
立ち止まっていても知らずに越えている
前に进む度邪魔なものが多すぎて
失いたくないものが增えすぎて
不安になるばかりの
流れ行くこの浮世に君が目にした
“优しさ”、もしくは“里切り”は
美しくも气まぐれな秋の空になぞらえた
人に携わるただの习性さ
浮き沈みすることもない背泳ぎの人生
君が欲しいのはそれじゃない
君の气持ちならもうほら、伝わったよ
谁かの生き方さえ变えてしまったよ
一つ付け加えるなら、これはつまり
へこたれた过去の、そうあの顷の自分に赠る歌
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