47.终恋
作词:中村ブン
作曲:三木たかし
あてもなく电车に摇られて
气づくとまたひとりここにいる
花屋の角を曲がるとすぐに
あなたと暮らした部屋がある
SLのレコード听きながら
ふたりで梦の中旅にでた
あなたの背中につかまりながら
本当は时间を止めたかった
灯りのともった二阶の窗に
あなたの影がなつかしい
元气そうね 幸せそうね
谁かの影が寄りそう
来なければよかった
もうすべてが届かない
最终电车は出て行ったわ
私ひとりを残して
苍白いレールのその上を
はだしで泣きながら步いてた
カカトのとれた靴は哀しい
あの日に戻れるはずもない
泪にかすんだ记忆の中で
あなたは今もほほえむわ
やさしすぎたわ 幸せだったわ
あなたをきらいになりたい
来なければよかった
もうすべてが届かない
最终电车は出て行ったわ
私ひとりを残して
戻りたかった せめてもう一度
抱かれたかった その胸に
あなたがきっと悔やむほどの
女(ひと)になって见せるわ
始発电车はいつ来るのだろう
冻える私は步けない
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