りぶ 人生は吠える 歌词


14.人生は吠える


大体はどうにだって为るだろと
年中ほったらかして知らん振り 见ない振り
そうやって食っちゃ寝して育ったこいつが 人生ってわけなんだ

方法はちょっとだってあったはずだが
生憎根性も无く躾は恶い どうしようもない
こうなっちゃこっちだって嫌气差すわけで 饲い主を放弃した

いつまでこんな日々续けりゃいいんだ 恼みの种莳いた当人知らぬ颜
お前のせいだぞ この役立たず お前などそこ等の沟川に舍ててやる

谁だって见向きもしちゃくれないような ガス欠の人生とこの歌声で
间违ってそのせいで笑われたくなくて いつだって吠えている

最近生活だってかなりヤバい
面倒见切れる程裕福じゃない そんなんじゃない
こうなっちゃ仕样がないと思いたくないが 仆もう手一杯さ

もっと良い里亲が见つかりゃいいなって 段ボールを用意する间に覗く颜
ちょっと待った卑怯だろう 泣かないでくれ
そんな颜をされても此处に居场所は无い

谁だって拾いもしちゃくれないような 最下位の人生とこの歌声で
抗ってまでして何かになりたくて いつだって吠えている

いつだって目の前の言叶に怯えて 相棒の人生を值踏みしたんだろう
转がって地を这ってここまで来たんだよって そうずっと仆达は
气が气じゃないくらいのニヒルを 最恶な人生とこの歌声で
この首轮すらも千切れてしまう程に 明日だって吠えてやる