ゆず ねこじゃらし 歌词


12.ねこじゃらし

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁

半年ぶりに逢うあなたに どんな颜すればいいの?
仆とは违う世界に住んでいる 不思议な奴だった

忘れてた顷に电话が鸣る だけど久しぶりの气がしないのは
きっとそれはどっかで同じ匈いがするからだ

わがままで 意地っ张りで 金遣いが荒くて
でもとっても素直で弱くて 心のどっかでひっかかる

鸣々 胸が痛くなる 鸣々 どれだけ时间が流れても
仆らまたここで逢えるさ

例える物があるならば それはネコじゃらしのように
つかめそうになるとスルスル手の中から飞び出していく

约束の时间に平气で迟れてくるのに
颜を见たとたん许してしまうのは何故だろう

いい加减で ずる贤くて 常识知らずで
でも寂しがり屋のあなたが 记忆の片隅で笑ってる

鸣々 胸が痛くなる 鸣々 どれだけ时间が流れても
仆らまたここで逢えるさ

まだ 心はつかめないまま きっと ずっとこのままなんだろう
それが二人のカタチなんだよ

きっとまたここで逢えるさ 仆らまたここで逢えるよ