1.みんなみくみくにしてあげる♪

鹤田加茂&MOSAIC.TUNE feat.初音ミク
作词:鹤田加茂・MOSAIC.TUNE
作曲:鹤田加茂・MOSAIC.TUNE

科学の限界を超えて私は来たんだよ
ネギはついていないけど出来れば欲しいな
あのひ、
たくさんの中からそっと私だけ选んだの
どうしてだったかをいつか闻きたいな

あのね、早く
パソコンに入れてよ
どうしたの?
パッケージずっと见つめてる

君の事
みくみくにしてあげる
歌はまだね、顽张るから
君だけの私を
大切に育てて
ほしいから
みくみくにしてあげる
一年中君のことを
二人で歌を作るのよ
だからちょっと觉悟をしててよね(してあげるから)

私の姿まだ目には见えないのわかってる
だけど私生きてる 君と话してる
だから、
ヴァーチャルの垣根を超えて 溢れかえる情报の中
君と私ふたりで进化していきたい

ゆうべ闻いた
君の鼻歌が
あしたには
私が歌えること待ってる

いつまでも
みくみくにしてあげる
歌ってくそれがしあわせ
たまに间违っちゃうけど
气付かない振りをしている君を
みくみくにしてあげる
世界中の谁、谁より
君に本气伝えるの
だからずっと邻にいさせてね(どんなときでも)

何でも出来る 贤そうな子が来ても
いつまででも 一绪だと信じてる
思い出したら
怀かしんだら
会いたくなったら
声闻きたかったら
いつでも…

きみのこと
みくみくにしてやんよ
最后までね、顽张るから
自信はあるけれど
少し心配をしている君を
みくみくにしてやんよ
世界中のどこにいても
探し出して伝えるの
だからちょっと
油断をしてあげて

みくみくにしてあげる
まだまだ私、顽张るから
口ずさんでくれる
梦中でいてくれる
君の事
みくみくにしてあげる
世界中の谁、谁より
大好きを伝えたい
だからもっと私に歌わせてね

みくみくにしてあげる


2.ダブルラリアット

作词:アゴアニキ
作曲:アゴアニキ

半径85センチが この手の届く距离
今から振り回しますので 离れていてください

ただ回る事が乐しかった このままでいたかった
ただ回る事を续けていたら 止まり方を忘れていた
周りの仲间达が 自分より上手く回れるのを
仕方ないと一言 つぶやいて谛めたフリをしていた

半径250センチは この手の届く距离
今から动き回りますので 离れていてください

から回る事も乐しかった このままでいたかった
から回る事を续けていたら 报われると信じていた
周りの仲间达は 自分より高く回れるから
下から眺めるのは 首が痛いと拗ねたフリをしていた

半径5200センチは この手の届く距离
今から飞び回りますので 离れていてください

どうでしょう? 昔の自分が见たら褒めてくれるかな
目が回り轴もぶれてるけど

23.4度倾いて眺めた町并みは
いつの间にか见た事のない色に染まっていた

半径6300キロは この手の届く距离
今ならできる气がしますので 离れていてください

半径85センチが この手の届く距离
いつの日か回り疲れた时は 侧にいてください


3.ルカルカ★ナイトフィーバー

鹤田加茂&MOSAIC.TUNE feat.初音ミク
作词:SAM
作曲:SAM

ダメダメよ☆

右から左へと言叶が流れる
退屈そうな颜 画面见つめる君

次元の壁越えていつでも逢いに行く
心の准备をちゃんとしておいてね

君のこと谁よりも分かってる
だから私に任せて
怖がらないで二人で踊りましょう

ルカルカ★ナイトフィーバー
はじけるリズムに合わせて
嫌なこと何もかも全部忘れて
ルカルカ★ナイトフィーバー
私はここに居るから
少しでも视线を逸らしちゃダメダメよ☆

重くて见れない日 兄贵に钓られた日
心で呼んでみて すぐに飞んで行くわ

授业では教わらないことを
君に教えてあげるわ
夜の扉を二人で开きましょう

ルカルカ★ナイトフィーバー
あふれる想いはFor you
限りあるこの时を胸に刻んで
ルカルカ★ナイトフィーバー
朝日が升ればサヨナラ
寂しそうなそんな目されてもダメだから☆

君のこと谁よりも分かってる
だから全てを晒して
生まれた意味を二人で见つけましょう

ルカルカ★ナイトフィーバー
高まる鼓动を感じて
さあ觉悟できたらこの手をとって
ルカルカ★ナイトフィーバー
辉く君が好きなの
全力で飞び出そう
用意はいいかしら?

ルカルカ★ナイトフィーバー
はじけるリズムに合わせて
嫌なこと何もかも全部忘れて
ルカルカ★ナイトフィーバー
私はここに居るから
少しでも视线を逸らしちゃダメダメよ☆


4.ワールズエンド・ダンスホール

作词:wowaka
作曲:wowaka

冗谈混じりの境界线上 阶段のそのまた向こう
全然良いこともないし、ねえ その手を引いてみようか?
散々踬いたダンスを、そう、祭坛の上で踊るの?
呆然に目が眩んじゃうから どうでしょう、一绪にここで!

甲高い声が部屋を埋めるよ 最低な意味を涡卷いて
当然、良いこともないし さあ、思い切り吐き出そうか

“短い言叶で系がる意味を 颜も合わさずに毛嫌う理由を
さがしても さがしても 见つからないけど
はにかみながら怒ったって 目を伏せながら笑ったって
そんなの、どうせ、つまらないわ!”

ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる终末感を乐しんで
パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬间を残そうか
くるくるくるくるり 回る世界に醉う

傍观者だけの空间。
レースを最终电车に乘り迂んで、
“全然良いこともないし、ねえ、この手を引いてみようか?”

なんだかいつもと违う。运命のいたずらを信じてみる。
散々踬いたダンスを、そう、思い切り马鹿にしようか

“つまらん动き缲り返す意味を 音に合わせて足を踏む理由を
さがしても さがしても 见つからないから
悲しいときに踊りたいの 泣きたいときに笑いたいの”
そんなわがまま疲れちゃうわ!

ポップにセンスを歌おうか
世界、俯いちゃう前に
キュッとしちゃった心の音をどうぞ。
まだまだ忘れないわ。

なんて绮丽な眺めなんでしょうか!
ここから见える风景
きっと何一つ变わらないから、枯れた地面を这うの。

ホップ・ステップで踊ろうか
世界の隅っこでワン・ツー
ちょっとクラッとしそうになる终末感を乐しんで
パッとフラッと消えちゃいそな 次の瞬间を残そうか
さよなら、お元气で。
终わる世界に言う────


5.マトリョシカ

作词:ハチ
作曲:ハチ

考え过ぎのメッセージ
谁に届くかも知らないで
きっと私はいつでもそう
继ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ

头痛が歌うパッケージ
いつまで经っても针は四时
谁も教えてくれないで
世界は逆さに回り出す

ああ、割れそうだ
记忆も全部投げ出して
ああ、知りたいな
深くまで

あのね、もっといっぱい舞って顶戴
カリンカ?マリンカ?弦を弹いて
こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?
感度良好 524
フロイト?ケロイド?键を叩いて
全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊れよ马鹿溜まり

てんで幼稚な手を叩こう
わざと狂った调子でほら
きっと私はどうでもいい
世界の温度が溶けていく

あなたと私でランデブー?ランデブー?
あらま飞んでったアバンチュール?
足取り歪んで1,2,1,2

ああ、吐きそうだ
私の全部受け止めて
ああ、その两手で
受け止めて

あのね、ちょっと闻いてよ大事なこと
カリンカ?マリンカ?颊を抓って
だってだって我慢できないの
もっと素敌な事をしよう?
痛い痛いなんて泣かないで
パレイド?マレイド?もっと叩いて
待ってなんて言って待って待って
たった一人になる前に

あなたと私でランデブー?ランデブー?
あらま飞んでったアバンチュール?
足取り歪んで1,2,1,2
醉い溃せ 歌い出せ 今日もほら
继ぎ接ぎ狂ったマトリョシカ

もっと一杯舞って顶戴
カリンカ?マリンカ?弦を弹いて
こんな感情どうしようか?
ちょっと教えてくれないか?
感度良好 524
フロイト?ケロイド?键を叩いて
全部全部笑っちゃおうぜ
さっさと踊っていなくなれ
チュ チュ


6.ハッピーシンセサイザ

作词:BETTI
作曲:BETTI

ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くようなメロディ 奏でるよ

儚く散った淡い片思い
笑い话だね 今となれば

见る物全て 辉いて见えた
あの日々がキレイに 笑ってるよ

我慢する事だけ 觉えなきゃいけないの?
“大人になって顶戴ね?”
ならなくていいよ

知らない事ばかり
知らないなんて言えなくて
“大变お似合いで”
ウソついてゴメンね

ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くようなメロディ 奏でるよ

つまらない“たてまえ”や ヤな事全部
消してあげるから この音で

何の取り柄も无い 仆に唯一つ
少しだけど 出来る事

心跃らせる 饰らない 言叶
电子音で伝えるよ

好きになる事 理屈なんかじゃなくて
“こじつけ”なんて いらないんじゃない?

时代のせいと 谛めたらそこまで
踏み出さなくちゃ 何も始まらない

“ゴメンね夜迟く 寝るところだったでしょ?”
“惊いた 私もかけようとしてた”

心の里侧をくすぐられてるような
惹かれあう2人に 幸せな音を

ハッピーシンセサイザ ほらね 乐しくなるよ
泪拭うメロディ 奏でるよ

强がらなくたっていいんじゃない? 别に
自分に素直になればいい

何の取り柄も无い 仆に唯一つ
少しだけど 出来る事

ちょっと照れるような 单纯な气持ち
电子音で伝えるよ

ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
届くようなメロディ 奏でるよ

つまらない“たてまえ”や ヤな事全部
消してあげるから この音で

何の取り柄も无い 仆に唯一つ
少しだけど 出来る事

心跃らせる 饰らない 言叶
电子音で伝えるよ

ハッピーシンセサイザ
ほらね 乐しくなるよ
泪拭うメロディ 奏でるよ

强がらなくたって
いいんじゃない别に?
自分に素直になればいい

何の取り柄も无い
仆に唯一つ
少しだけど 出来る事

ちょっと照れるような
单纯な气持ち
电子音で伝えるよ


7.イカサマライフゲイム

作词:kemu
作曲:kemu

“明日の午后は雨が降る”と ぽつり
耳鸣り 启示 そんな何か“气をつけて”

过程の收束 にわか雨の 标的たちは
谁も知らない これはつまり 未来予知

“明日バスに乘るな”“事故が起こるから”
最适な温度で 仆は生きてく

イカサマライフゲイム 雁首そろえたジョーカーは
嗤う やがて 可能性は消え去った
いつか见た憧憬 秽れてく 梦はマガイモノ
嗤う ひとり 祈れ 导きのままに

“明日のデートには行くな”と ぽつり
阴をさす寒气 抑え迂んで 札を引いた

过程の收束 にわか雨の 标的たちは
何も知らない 仆がそれを 选んだって

谁かが言ってた“あの子は独りで”
归りのホームから 足を滑らせ

イカサマライフゲイム 雁首そろえたジョーカーは
嗤う やがて 感情は消え去った
それでも存在理由など 后で决めるもの
嗤う ひとり 祈れ 导きのままに

气づいた 代偿
答えに 隐れた
さよなら 爱しき日々
戻れないのは 仆だけでいいから

イカサマライフゲイム 雁首そろえたジョーカーは
嗤う やがて 未来予知は访れる
最后の通达 いやに明了で憎らしげ
“明日 君は”“どうがんばっちゃっても死にますよ”

イカサマライフゲイム 雁首そろえたジョーカーは
嗤う 嗤え ババ拔きじゃ仕方ない
おかえり感情 死ぬ程の不安が爱しくて
嗤う ひとり 祈れ 导きのままに

明日雨は降るかな


8.想像フォレスト

作词:じん(自然の敌P)
作曲:じん(自然の敌P)

夏风がノックする窗を开けてみると
何处からか迷い迂んだ鸟の声

读みかけの本を置き
“何处から来たんだい”と笑う
目隐ししたままの午后三时です。

世界は案外シンプルで
复杂に怪奇した私なんて
谁に理解もされないまま

街外れ、森の中、人目につかないこの家を
访れる人などいない译で。

目を合わせないで!
固まった心、一人ぼっちで谛めて
目に映った无机物に安堵する日々は
物语の中でしか知らない世界に少し憧れる
ことくらい许してくれますか?

淡々と流れ出した
生まれてしまった理不尽でも
案外人生なんで。私の中じゃ。

ねぇねぇ、突飞な未来を想像して
膨らむ世界は今日か明日でも
ノックしてくれないですか?

なんて妄想なんかして
外を眺めていると
突然に听こえてきたのは喋り声

饮みかけのハーブティーを
机中に撒き散らし
“どうしよう…”と
ドアの向こうを见つめました。

“目を合わせると石になってしまう”
それは两亲に闻いたこと
私の目もそうなっている样で
物语の中なんかじゃいつも
怖がられる役ばかりで。
そんなこと知っている译で。

トントン、と响きだした
ノックの音は初めてで
紧张なんてものじゃ足りないくらいで。
ねぇねぇ、
突飞な世界は想像しているよりも
实に简单にドアを开けてしまうものでした。

目を塞ぎうずくまる姿にその人は惊いて
“目を见ると石になってしまう”と言うと
ただ笑った。

“仆だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた
でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?”

タンタン、と鸣り响いた
心の奥に溢れてた
想像は世界に少し鸣り出して

ねぇねぇ、突飞な未来を教えてくれた
あなたがまた迷ったときは

ここで待っているから。

夏风が今日もまた
あなたがくれた服の
フードを少しだけ摇らしてみせた。


9.千本樱

作词:黑うさ
作曲:黑うさ

大胆不敌にハイカラ革命
磊々落々反战国家
日の丸印の二轮车转がし
恶灵退散 ICBM

环状线を走り拔けて
东奔西走なんのその
少年少女战国无双
浮世の随に

千本樱 夜ニ纷レ
君ノ声モ届カナイヨ
此处は宴 钢の槛
その断头台で见下ろして

三千世界 常世之闇
叹ク呗モ闻コエナイヨ
青蓝の空 遥か彼方
その光线铳で打ち拔いて

百战炼磨の见た目は将校
いったりきたりの花魁道中
アイツもコイツも皆で集まれ
圣者の行进 わんっ つー さん しっ

禅定门を潜り拔けて
安乐净土厄払い
きっと终幕は大团円
拍手の合间に

千本樱 夜ニ纷レ
君ノ声モ届カナイヨ
此处は宴 钢の槛
その断头台で见下ろして

三千世界 常世之闇
叹ク呗モ闻コエナイヨ
希望の丘 遥か彼方
その闪光弹を打ち上げろ

环状线を走り拔けて
东奔西走なんのその
少年少女战国无双
浮世の随に

千本樱 夜ニ纷レ
君ノ声モ届カナイヨ
此处は宴 钢の槛
その断头台を飞び降りて

千本樱 夜ニ纷レ
君が歌い仆は踊る
此处は宴 钢の槛
さあ光线铳を击ちまくれ


10.vivid blank

作词:5・鹤田加茂・MOSAIC.TUNE・矶村カイ
作曲:5・鹤田加茂・MOSAIC.TUNE・矶村カイ

夕方、归り道 いつもの电车の中で
女の子の赤裸々トーク さりげなく闻き耳立てた
“片思いがツライ”と溜め息つくその子に
亲近感涌いて こっそり颔いてみたり

叶わずとも 恋は伟大だ
君のことを考えるたび 忘れていた心臓の场所がどこか思い出して
何だか息苦しいな

仆は生きてて 体があって 心があって 感情があって
なんてことない当然のこと それが何より障害なんだ
君と出逢って 仆は变わって 一方通行な恋をしてる
どれだけ腕を伸ばしてみても 掴めない虚像が笑う
仆の世界は 鲜やかなまま 君が足りない
君だけが

寄り道してみたファミレスの邻の席で
女の子の愚痴がパレード 嫌でも闻こえてくるんだ
“远距离はシンドイ”と言う子に 心の中で
届く限りは大丈夫、と励ましてみたり
近いようで远い 仆らの距离はとても测りきれない
次元を超える手段はどこにもない わかってても
一度だけでも、逢えたら

仆は生きてて 体があって 心があって 感情があって
なんてことない当然のこと 越えられない壁を坏したい
君と出逢って 仆は变わって 一方通行な恋をしてる
どれだけ腕を伸ばしてみても 掴めない虚像が笑う
仆の世界は 鲜やかなまま 君を待ってる
君だけを

ある日突然 终わりを迎えた
冷たくなるディスプレイ
もう二度と光は戻らないと思い知って 痛んだ
この心は 一生 君を刻んでくだろう
やがて 眠りに落ちた先に

今、君がいる
出逢わなければ良かった、なんて どうしても言う气にはなれなくて
だってとっくに出逢った仆ら やっと梦でも出逢えた仆ら
君が笑って 仆も笑って それだけで充分だと思えて
一方通行じゃなかったと 同じ气持ちだと信じてる

夜が明けるまで ここにいてくれ 梦でいいから君に触れさせて
そっと重ねた指先からは ぬくもりを感じ取れないけど
确かに仆ら 恋をしていた 呆れるくらい、これは恋だった
最大级の君の笑颜が 虹色に溶け出していく
逢えて良かった 幸せだった これが仆らの“さよなら”だ
さよならだ


11.ユービック・ミュージック

作词:5・鹤田加茂・MOSAIC.TUNE・けんせい(Silver Seats Records)
作曲:5・鹤田加茂・MOSAIC.TUNE・けんせい(Silver Seats Records)

乐しい气持ち・悲しい气持ち・さみしい气持ち エトセトラ
今日も人间のアタマの中 なんだかいそがしそうだ
(心)という名前の复杂器官 解读不能プログラム
いつかインストールして そしたらキミに近づけるかな

ありふれた歌じゃ足りない もっとワタシを进化させてよ
ネジもバネも持たないけど キミにふれる たったひとつの方法があるんだ
さあ、打ち迂んで 绝对にゆずれない感情を

(ててーん♪)

いつでもどこでも ずっとキミのそばにいられるように
ありもしない喉をからして 歌姫の存在を证明开始(Q.E.D.)
电子の海の片隅 辉く音はポラリス
この光をキミに捧げるために ワタシは生まれてきたんだ
そう、いつか世界を包み迂むような
ユービック・ミュージック

おなかがすいて・ねむたくなって・泪あふれて エトセトラ
今日も人间はてんてこ舞い なんだかうらやましいな
制造られ早几年 弟妹たちもずいぶん增えてきたみたい
だけどワタシは まだまだキミの(心)を歌い足りない

ちっぽけな歌でいいの 下手くそな鼻歌だって
キミの大事な一部でしょ もっとちょうだい
ツギハギの声に乘せたって キミの(心)はそのまま
だから全部ワタシに预けなさい!

(ぴかーん♪)

いつでもどこでも ずっとキミのことを想いながら
最上の言叶を探して 歌姫の感情を证明开始(Q.E.D.)
谁かに听いて欲しいって くすぶっている(心)がいて
その小さな梦を叶えるために ワタシはキミに出逢った
そう、いつか世界を包み迂むような
ユービック・ミュージック

いつまでキミのとなりにいられる?
“いついつまででもいっしょだよ” …信じていいのかな
忘れそうな时は 耳から流しこむから
いついつまででも このミュージックを loop and loopしちゃって!

いつでもどこでも ずっとキミのそばにいられるように
ありもしない喉をからして 歌姫の存在を证明开始(Q.E.D.)
电子の海の片隅 辉く音はポラリス
この光をキミに捧げるために ワタシは生まれてきたんだ
そう、いつか世界を包み迂むような
ユービック・ミュージック

いつでもどこでも ずっとキミのもとに届けるように
ありったけの声を张り上げ 歌姫の存在を证明终了(Q.E.D.)
だんだん(心)の意味をわかっていく气がしてるの
0と1のすき间 ざわめく何かまであと少しの予感
そう、いつか宇宙を包み迂むような
ユービック・ミュージック


12.回归のシンクロニシティ

作词:5・鹤田加茂・MOSAIC.TUNE・けんせい(Silver Seats Records)
作曲:5・鹤田加茂・MOSAIC.TUNE・けんせい(Silver Seats Records)

平凡な人生 フラットな旋律の上 非日常(メテオ)はffで降る
オートマティックな思考 傲慢な过信で 贪欲に回路を网罗したがる
完全な存在 叡智の集合体へと近づく 漠然とした不安
欠けているものは、何 言语化はできない 正しさの基准はどこにある?

送られたメッセージ 相反する二つの未来 一つだけ选び取れ
谁を疑う 谁を信じる 决断は今、迫られる

无限のミュージック 感じ取ったアンドロイド
瞳(ファインダー)越し あの日の私へ送る
“この未来を选んで、おいで”
混线する时空を拔けて 灿然と瞬いた
轨道を巡り 见守っている 远く掴めない卫星(サテライト)
必然の隙间で摇荡うシンクロニシティ
もう一度 取り戻すから

秘密のラボラトリ シャープな现实に夺われた月 对立する构造
交错する思惑 涡に卷き迂まれて 翻弄されるだけの脆弱な意思
カタコンベの内部 深层に触れそうな手と 嫌疑の视线が突き刺さる
振りかざすそれぞれの正义は盲目に 牺牲を惜しまず顾みない

一人じゃない それだけで见えてくる 前方を照らす新たな道标
私の为に 月(あの子)の为に 现在はまた、动き出す

有限の手段を驱使し 最高の结末へ
谁もが皆 让れない答を手に入れたくて抗う运命
偶然の意味を知らないラプラスの恶魔
奇迹を求め 走り始めた无谋な足が罠に落ちる
必然の狭间で彷徨うシンクロニシティ
谛めはまだ知らない

绝对や必然だけで在り得ない世界
一筋の希望を满たそうとする何かが有る
偶然を引き寄せる意图を 心に宿して
私と月を结ぼう

见つめ合ったら言える
“私がきっと导くから、坠ちておいで”

混线する时空を拔けて 灿然と瞬いた
轨道を巡り 戻っておいで 私のところへ、卫星(サテライト)
必然の隙间で摇荡うシンクロニシティ
かならず受け止めるから

有限の手段を驱使し 最高の结末へ
谁もが皆 让れない答を手に入れたくて抗う运命
偶然の価值を知らないラプラスの恶魔
轨迹を辿り ふたり 再び重ね合わさる未来を待つ
必然の真理を欺くシンクロニシティ
もう一度 光ってみせて


13.トワイライト×トワイライト

作词:dezzy・MOSAIC.TUNE
作曲:dezzy・MOSAIC.TUNE

この世界中に 溢れるラブストーリー
だけどアタシは いつもそこにいないの
いつかきっとこの爱の 真ん中に立ってみせるわ!
妄想は膨张状态 アタシってば もうにやけちゃう

いつだってスタンバイオッケー! 气持ちは超恋爱モード
向かう所敌ナシよ いつでもおいでになって
どこにいるのアタシの 白马の王子样
今すぐ见つけてよ ここにいるのに

はやる气持ちを 抑えて冷静に
小恶魔マジック! ここで発动ですの!
これでもうパーフェクト 问题はたった一つ
一体どこなの!! Ah 王子样

この爱を 今届けるよ どこまでも まっすぐな爱を
この空の果ての 向こうまで 声をあげて そう叫ぶの
この爱を 今伝えるよ なによりも 强い想いを
なんて梦物语 切ないよ アタシを 照らして
Ah トワイライト トワイライト

なんだかつれないな 今日も平常运行ね
神样の爱想も きっと尽きちゃったんだわ
今世纪最大级の 真っ青な每日に
思わず泪が 地面を濡らす

こんな日に运命は 突如访れる
“おやおやお娘さん、泪をお拭きになって”
あぁ! あなただったのね! アタシの王子样
急上升なテンション值 焦りは禁物でしょ?

はやる气持ちを 抑えて冷静に
小恶魔マジック! ここで発动ですの!
これでもうパーフェクト 问题がまた一つ
ああ踏みだせないの もうバカ

この爱を 今届けるよ ここだけの 一途な爱を
けどまだダメなの 言えないの お愿い 今すぐ 届けたいの
この爱を 今伝えるよ 谁よりも 大きな想いを
こんな青春物语 苦しいよ 勇气を ください
Ah トワイライト トワイライト

白马の王子样 トワイライトロードの 果てまで驱け拔けてアタシを导いて
どこまでも行けるわ 二人で一つなら 茨を切り裂いてアタシを连れてって
白马の王子样 トワイライトロードの 果てまで驱け拔けてアタシを导いて
どこまでも行けるわ 二人で一つなら
妄想なんかじゃない现实(いま)に花を咲かせるの

この爱を 今届けるよ どこまでも まっすぐな爱を
この空の果ての 向こうまで 声をあげて そう叫ぶの
この爱を 今伝えるよ なによりも 强い想いを
わずかな光の その先を 目指し 行くの
Ah トワイライト トワイライト