1.砂の指轮

作词:星野哲郎
作曲:水森英夫

泪を拭いた くすり指
砂につけたら 指轮ができる
しあわせになれなくて ごめんねと
あなたは泣いて くれたけど
いいの 私は こころ妻
砂の指轮で 砂の指轮で
结ばれました

なんにもないと いうことは
とてもつよいと いうことなんだ
负けないで 生きようと ささやいた
あなたの声の 温もりが
しみて ほんのり甘かった
砂の指轮に 砂の指轮に
くちづけしたの

逢いたくなると 海へきて
砂の指轮で 饰るの指を
おもいでは アジサイの 花よりも
儚なく色を 变えたけど
いいの 私は あの夏の
砂の指轮を 砂の指轮を
信じています


2.极月(きわめつき)