1.あんたが一番 好きやねん

作词:秋元康
作曲:三木たかし

あんたにもろた指轮を
桥から舍てた夜
キャバレーのネオンが
安い石のように
川面でこわれた

あたしの诞生石を
觉えてくれたんは
爱しさというより
昔のいい人と
同じ 生まれ月

しあわせに
缘がなかった
生まれたこの街で
左の药指は 一年も
梦を见ていた

好きや 好きや
好きやねん
ひどい男やって
思うけど
好きや 好きや
好きやねん
あんたが一番
好きやねん

あんたになつき始めた
仔犬が鸣いている
いつの日か 一绪に
くらそうと言うてた
间取り 觉えてる

ふしあわせ
惯れてしまった
育ったこの街で
新しい下着とか
髭剃りは
舍てんとおくわ

アホや アホや
アホやねん
何度 骗されても
あかんねん
アホや アホや
アホやねん
あたしが一番
アホやねん

好きや 好きや
好きやねん
ひどい男やけど
かまわへん
好きや 好きや
好きやねん
あんたが一番
好きやねん

好きや 好きや
好きやねん
あんたが一番
好きやねん
あんたを今でも
好きやねん


2.归乡