1.泣かんといてくれ
作词:水田达巳
作曲:水田达巳
せまくて污いボロボロの部屋
窗の外 电车が走ると ガタガタ摇れる
野良猫が胜手に あがりこんで
いつの间にか 饲い猫みたいな颜してる
お前に 短いスカートを はかせて
醉っ払いの相手させてたこと 悔やんでる
タタミについた 焦げ迹と壁の伤だけが
二人が过ごした あかしなのか
このままじゃ あかんのやと
どちらかがともなく そう思い始め
离れて行くことが 今の二人にとって
ええことなんやと 决めたのに
泣かんといてくれ もうええから
精一杯(せいいっぱい)のことはしてもらったから
泣かんといてくれ せつないから
今は优しさが 哀しいから
游ぶお金を 何とかすれば
少しはましな くらしが 出来るのに
だらしない男やったさかいに
数えきれん 苦劳をかけてきた
うちらはもう 二度と会えんのやろうね
少しかすれた声で 言うけど
上手いぐあいに 言われんかった
别れたくないと 想いが 言叶に出来ない
泣かんといてくれ もうええから
どうせ はずみで 暮らし始めたんやし
泣かんといてくれ せつないから
今は优しさが 哀しいから
泣かんといてくれ もうええから
しんどい暮らしはもう 终わりやから
泣かんといてくれ せつないから
忘れることなんて 出来ないから
2.爱してる
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