1.ぼくの味方

作词:柴田淳
作曲:柴田淳

かけがえのない大切な人
守ってあげたい そばにいたい
そんなふうに思える君に出逢えた
ガラスのような君だ っ た

仆がいなきゃダメになる
と思うほど气がかり だけど
こんな仆にこそ 君が必要で…

夜が怖いなら 仆は月になる
窗の外からずっと见つめてる
だからそこにいて ほほえんでい て
仆の味方でいて

まっすぐな目とまっすぐな心
不器用すぎる素直さに
いつしか户惑いも觉えたけれど
想いは爱しさに变わってた

仆には君しかいない 支えのような存在
だけど 想い募るほど不安になってゆく

雨が降ったなら 仆は伞になる
听かせてあげる 雨音の调べ
だから消えないで ほほえんでいて
仆の味方でいて

落ち迂んだ时は歌ってあげる
君の好きなあの歌を歌おう
だから行かないで 远いところへ
仆の味方でいて

仆には 君が必要だから


仆には 君が必要だから


2.扫り道

作词:柴田淳
作曲:柴田淳
编曲:泽近泰辅

后悔などしないつもりだったのに…
自分を责め续けた扫り道

きっとあなたなら きっと君ならって
全てを分かってくれると信じ
心の中をしゃべりすぎたせい

谁より爱して爱されてたのに
不安で怖くて坏してしまった 二つの影

はきちがえていた 爱すという意味
别れで知るしかなかった二人

自立してたのに甘えを觉えて
依存という姿に变わっていった
气付いた今さら 何ができるだろう…

オレンジの风に背中を押されて
悲しい颜さえ许してくれない
まぶしい夕暮れ

仆らはこの先 巡り逢う人に
もう少し上手に嘘をつけるかな

打ち明けず秘める孤独と强さを
仆らはどうして得ていけるのかな
月はもう出ている


3.いちばん星

作词:柴田淳
作曲:柴田淳
编曲:泽近泰辅

改めて想いを君に伝えること
ほんの少しテレてしまうけど
これが今の仆の胸の中
君への想い全てだから
いつかこんな日がくると想ってたよ
きっと君と出逢うずっと前から
朝露の泪を见て 星の雨に降られて

同じ空の下 いつまでも
二人影を并べていたい

君に会いたくて会えなかった日は
恋しくて恋しくて眠れなくて
仆はブランコをこいだ
空にぶつかるくらい高く
君が嬉しいと仆も嬉しくて
君が哀しいと仆も哀しいよ
同じ时代に生まれてきてくれてありがとう

君を辉かせたい 谁より
仆の影が消えないくらいに

君を辉かせたい 谁より
仆の影が消えないくらいに
君のために生きていたい