1.君にあえて…
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
流れる云を 远く见送り
明日に向かって 两手を伸ばす
君が描いた 世界见つめて
届きたいこと 愿い续けた
いつか 届く…
思った未来を
叶えるために生きるよ
もう逃げないと 决めたんだ
君にあえて ただ感谢して
今一人 步き出す
君にあえて 梦を见つけて
今一人 立ち上がれたよ ティア
远き祈りを そっと誓うよ
君へと续く 风を信じて
いつか 届く…
思った未来を
信じるために祈るよ
もう负けないと 决めたんだ
君を知って ただ憧れて
今君へ 步み出す
君を知って ただ梦を见て
今君へ 步き始めた ティア
君にあえて ただ感谢して
今一人 步き出す
君にあえて 梦を见つけて
今一人 立ち上がれたよ ティア
2.ティア
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
梦を见つめた ここに广がる世界が 私の全てだった
齿痒さ苛立ち 全て误魔化して生きる世界
间违いを责める人も
そう… いるのだろう
战わなくちゃいけない
逃げ出したくなる气持ち
支えてくれたのは 君だった
ティア この先に见える希望(ひかり)信じてる
ティア 负けないと决めた日からinfinity Alive
手に取る誓いは 他でもない君のため 私は誓うから
何气ない言叶 微笑む姿で 步いてきた
めぐり合わせのように
そう… 君に出逢い
守り续けていくんだ
强くなりたいと愿う
心をくれたのは 君だった
ティア この先に见える奇迹信じてる
ティア 谛めない 决めた日からinfinity Alive
手にした祈りは ただ一人の君のため 私が始まるよ
ティア この先に见える希望(ひかり)信じてる
ティア 负けないと决めた日からinfinity Alive
手に取る誓いは 他でもない君のため 私は誓うから
3.愿い叶え!
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
真夜中の部屋 月が见ていた 见上げた夜空
深い闇色 梦见た未来 闭ざしていく
君の手のひら 小さい梦が あふれ出してく
音も立てずに 望まないまま 消えていくの
君の中に封じ迂めた 上辺だけの微笑み
その向こうに光る真实(ホント)见つけたよ
今を生きる君に 魔法をかけるよ
泽山泣いたら 必ず笑えるように
君の梦は必ず叶う!
ほら 世界の色が变わっていく
我慢・谛め ずるさばかりが 得意になって
见えなくなるの なくしたままの 梦のかけら
扉を开けて 飞び迂めば 君のためのストーリー
广がるのは无限大の可能性
1步…步き出そう 大事にしてきた
君だけの愿い 言叶に出来たのなら
そこが梦のスタートライン
ほら 明日の风が 胸に响く
手を伸ばせば きっと近くにあるから…
もう泣かないで 交わした约束 力にかわる
さあ、今を生きる君に魔法をかけるよ
泽山泣いたら 必ず笑えるように
君の梦は必ず叶う!
ほら 世界の色が变わっていく
…君の梦は必ず叶う 信じて…!
4.花火
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
暑がりだからって言い译で 手を系いでくれない君が
小指だけ系いできたから 胸がドキドキしてる
着驯れない浴衣姿见て 褒めてもくれない君だけど
步幅合わせ步いてくれる 优しい气持ちになる
打ちあがる花火の音に 二人足早になる
过ぎて行く时间を 君ともっともっとずっとそばにいたい
满天の星(そら) 舞い上がるのは 枝垂れ描いて 散る夏の梦
系いだ手と手 伝う温もり この夏を忘れない
いつもより 赤く染まるほほ 误魔化すようにはしゃいでみた
笑颜返してくれる君に 视线外せなくなる
降り注ぐ 花火の色を 君の瞳がうつす
少しだけ やきもち妒いて そっとそっと空に愿いかけた
夜空に响く 花の咲く音 星に届いて 见る夏の梦
系がる心 时间よ止まれ そう夏に祈っていた
何度となく思い出し
泪が溢れてきては
夜空に浮かぶ 君の笑颜
满天の星(そら) 舞い上がるのは 枝垂れ描いて 散る夏の梦
系いだ手と手 伝う温もり この夏を忘れない
この夏を忘れない
5.Wish~君へ~
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
长くのびた坂道 小さな体で风を
感じた はしゃいだ 泥だらけで
纯粹なままの瞳 忘れることのないまま
君は大人になっていく
辛いときも 人を信じる事 やめないで
君は谁かを优しくしていく
谁よりもがんばってきた そんな君だから
谁よりも幸せになれる
君の笑颜が 绝えることのないように
夕日眺め步いて こんな每日が
ずっと续くとおもった あたりまえと
移ろう景色の中で 负けないことを誓って
君は大きくなっていく
泣いた夜も 人に见せないように微笑んで
君は谁もを幸せにしてる
谁よりもがんばってきた 大切な君が
たどり着いた宝物だから
君の祈りがどうかとどきますように
谁よりもがんばってきた そんな君だから…
谁よりもがんばってきた 大切な君が…
谁よりもがんばってきた そんな君だから
谁よりも幸せが似合う
君の笑颜が 永远に绝えることのないように
6.たいせつなひと
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
幼いころ 描いた梦が动き出す
守られた日々 思い返すように
强く 强く なぞり出す
“元气だよ”の言叶に 何もいわず微笑んだ
“ありがとう”という言叶に 瞳を少し润ませた
あなたのしぐさ ひとつ、ふたつ 心に刻んでゆく
あなたの言叶 ひとつ、ふたつ 缲り返してゆく
离れていても导いてくれる あなたがこの道作ってくれた
流れる四季 变わりゆく现实(いま)教えてく
时の流れが 何よりも怖くて
いつ いつも 泣き出した
“大丈夫”とあなたは 微笑み返し くれるけど
今ならきっと あなたのこと つらい气持ちも わかるよね
あなたの笑颜 ひとつ、ふたつ 胸にやきつけていく
あなたの声が ひとつ、ふたつ 体中に残る
强いあなたにいつもあこがれた あなたがいたから步いてゆけた
远いあなたに届くように 言叶を纺いだ
何もできないわたしだけど 描きたい未来を
あなたに见せたい
あなたの愿い ひとつ、ふたつ 思い返してゆく
あなたの祈り ひとつ、ふたつ 未来へ系がる
いつも泪を越えられるように あなたが私に教えてくれた
7.雨に濡れたままで
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
一人ぼっちになりたくなったの
あなた初めて见たビルの前で
目が觉めるような空の泪
あなたも今 どこかで泣いているの
心の中にあふれすぎてるの
梦みたいなストーリー浮かべて
子供なんだね 私はやっぱり
いつもあなたに届いてくれない
あなたくちずさむメロディ 私も…
あなた作り上げた世界 私も…
逆らっても 户惑っても なぞってく…
おいかけてく あなたの影
自分のため 梦が形をかえてく
今はまだここにいよう…
あなたに一番 近い场所がいい
雨に濡れたままで…
小さな愿い ほほを流れてく
目觉めていく街に 想い隐し
理想(ゆめ)のままで 生きてたいなんて
悲しい愿い 言叶に出来ない
私くちずさむメロディ あなたも…
私が望んでる世界 二人で…
まじわってく 运命を 信じてる
闭ざしたまま 私の梦
形を变え 全てあなたへ向かうの
今はまだここにいたい
あなたを感じて 现实(リアル)そらしてく
雨に濡れたままで…
おいかけてく あなたの影
自分のため 梦が形をかえてく
今はまだここにいよう…
あなたに一番 近い场所がいい
雨に濡れたままで…
8.花舞天使
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
思い出せない 大切な瞳
探し续けて 今を见失う
波にひたした 星达にそっと
想い重なり 波纹をえがくよ
深い闇から 渗んで生まれる
巡る运命(さだめ)の 小さな足音
响く鼓动は 谁かを求める
变わらぬ未来 变えてく力に…
花に踊る 花舞天使
それは 气まぐれな奇迹
月に游ぶ 月舞天使
运命(さだめ)を导く 儚き光
残す足迹 静かに流れる
失う想いは 大事な幻
深い海色 波まで泣いてる
永远(とわ)なる望み 变わらぬ未来よ
梦を包む 梦色升华
やがて 今になる未来
海に歌う 海色升华
运命(さだめ)を导く かよわき命
花に踊る 花舞天使
それは 气まぐれな奇迹
月に游ぶ 月舞天使
运命(さだめ)を导く 儚き光
梦を包む 梦色升华
やがて 今になる未来
海に歌う 海色升华
运命(さだめ)を导く かよわき命
9.真冬のひまわり
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
ポケットに入れた かじかむ手のひら
ひとり握り缔め 空を见上げた
ふいに息止まる 真剑な瞳
こぼれる照れ笑い 视线外せない
彩る归り道 イルミネーション
そっと街が歌う
会えない日はあなたを思う大切な日
雪化妆 寒い夜暖めてくれる魔法
澄んだ空 渡る星 儚く消えないよに そっと 爱するあなたへ届けて
瞳がうつした 街の灯“きれい”と
つぶやいたあとに あなたを思う
白い风吹いて 冷たくなるほほ
浮かんだ微笑 思い出し笑う
感じる 铃の音 特别な夜
きっと愿い叶う
会えない日もあなたを近く感じている
雪化妆 ふわふわと花びらのよに消えた
空に咲くあなた星 胸にしみこませてく そっと大事なあなたへ届けて
真冬に咲いた大轮の花 それはあなたというひまわり
来年の冬も こんな风にあなたを思いつづけていたい
雪化妆 云间から差し迂んだお日样は
空系ぐ思い星 ぬくもり确かめてく そっと爱するあなたへささやく
雪化妆 寒い日が暖かくなっていく
澄んだ空 誓い星 季节は变わるけれど ずっと大事なあなたへ届けて
10.Precious ~笑颜の咲く场所~
作词:小林由佳
作曲:江藤雅树
梦に见たんだ 通り过ぎてく风音
远くにかすむ 水平线
邪魔なものなど 何一つとないんだね
ただ侧に 君の笑颜があった
移り变わる窗越しの 景色に今を照らした
はしゃいだ日々さえ 渗んでゆく
どうか どうか この夜の终わりには
君が笑颜でありますように
どうか どうか 私が笑えなくても
君が幸せでありますように
思い描いた 今を生きている自分
见上げた空は 优しかった
胸の奥から 响いた鼓动の音が
切なくて 泪があふれてきた
何も言わずにこの手を そっと温めてくれた
见上げた瞳が 仆を摇らす
どうか どうか この愿い歌に乘せ
君が笑颜になりますように
どうか どうか 悲しすぎるこの雨が
君には优しくふりますように
いつか いつか この闇の终わりには
君に光をあげれるように
いつか いつか 泪を越えた先には
君と仆だけの笑颜が咲く
仆らの未来が咲く场所へと…
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