1.Hello
作词:坂本真绫
作曲:Shusui・Robin Fredrikson・Ola Larsson・Fredrik Hult
ハロー 天国で手纸を书いた
君の惊く颜が见たくて
震える肩を抱きしめることはもうできないけど
感じて欲しい
ピアスを摇らした风 それは仆だよ
もしも急に雨が降れば それは仆のせい
谁にも见えないほど小さな金色のイオン そばにいる
ハロー 天国から君を见てたら
やっぱりとてもキレイだった
仆のこと思い出すのはときどきでいいから
また笑ってほしい
谁かを爱すること あきらめないで
生きていく勇气见せて 君を信じてる
きらきら光るその颊に 金色の日々が待ってる
透明になった仆がいつの日か 罪や名前をなくしても
幸せだった事を忘れない 君に恋をしたことを
明日を见つめること あきらめないで
生きていく勇气见せて 君を信じてる
きらきら光るその颊に 金色の日々が待ってる
怀かしい匈いがしたら それは仆だよ
ラジオであの曲を听いたら それは仆のせい
谁にも见えないほど小さな金色のイオン そばにいる
2.ハニー・カム
作词:浜崎贵司
作曲:h-wonder
君は仆の手を握りしめた 今までもずっとそうだったように
鲜やかな手口にだまされてみようかな? 今の气分信じて
(晴れ渡る空) 远くに伸びる飞行机云
(吹き拔ける风) 恋のはじまりの予感
覗いた横颜が 实は照れくさそうに
はにかむ その表情が爱しくて
男の人は多分 思いっきり嘘をついて
女の子に爱を伝える 心を隐しきれずに
君は仆の手を离さないで 混み合う街をすりぬけてゆく
稳やかな阳射しに包まれて これからも 并び步いていたい
(会话が途绝え) 沈默がふいに访れる
(次の言叶を) あわてて探してるふたり
何も言わないでいて “好き”と口にしないで
时间を止めるのが 心地よいね
男の人は多分 赖もしい役を演じて
女の子に见破られてる こぼれてしまう真实
大人のふりするような 无邪气なままのような
气持ち确かめるような 暧昧なまま手をつないでいる 强く
覗いた横颜が 实は照れくさそうに
はにかむ その表情が爱しくて
男の人は多分 思いっきりじたばたして
女の子に爱を伝える 心を隐しきれずに
3.ループ
作词:h's
作曲:h-wonder
ねえ この街が夕闇に染まるときは
世界のどこかで朝日がさす
君の手の中 その花が枯れるときは
小さな种を落とすだろう
踏み固められた土を道だと呼ぶのならば
目を闭じることでも爱かなあ?
この星が平らなら二人出逢えてなかった
お互いを远ざけるように走っていた
スピードを缓めずに 今はどんなに离れても
回る奇迹の途中にまた向かい合うのだろう
ねえ この街の夕闇が去り行く时に
この泪 连れてって
语りかけてくる文字を小说と呼ぶのなら
届かない言叶は梦かなあ?
淀みなく流れてく河に浮かべた木の叶で
海を目指して云になって雨で降ろう
远い君の近くで落ちた种を育てよう
违う场所で君が气付いてくれるといいんだけど
この星が绝え间なく回り续けているから
小さく开けた窗の外 景色を变え
私の爱した花 そっと芽生える季节で
回る奇迹のその果て
また向かい合うのだろう
向かい合うのだろう
くるるまわるくるくると くるくるきみのまわりを
4.若叶
作词:坂本真绫
作曲:周水
交差点を过ぎればやがて高速が见える
街を横切るように ずっと海まで系がる
かすれた记忆 かわいい约束
この道に降り积もる 音もなく奏でる
夜を照らしながら今も走り续けてる
若叶薰る顷に君といたあの日の续きを
新しい车で 运转もうまくなった
相变わらずいつでも涩滞ばかりしてるけど
日が暮れる前の一瞬の青さが
たまらなく爱しく 手を握った あのとき
なぜと闻けないまま 私たち おとなになる
若叶薰る顷に わけもなく おそれた未来で
追い风远く 南まで
届け渚の その向こうまで
夜を照らしながら 今は别々の道を
若叶薰る顷に 苦しいほど焦がれた未来で
夜を照らしながら 今も走り续けてる
若叶薰る顷に君といたあの日の续きを
5.パプリカ
作词:岩里佑穗
作曲:中冢武
ねえ 君
后ろ姿がまじめで可爱い
夏が终わったのに夏野菜カレー?
赤や黄色したパプリカ
世界で一番の辛さ
追求するって
私なら全然问题ないけど
自分で泣いたりしないでね
私たちはおんなじ食べ物で作られてる
土曜の昼下がりいつも
こうして一绪にいるから
ねえ 君
幸せって言叶存在するのは
恋人どうしが空腹满たして
确かめ合う时のためかも
おんなじ物だけ食べて生きていけたらいいのにね
そうしたら2人はもっと近づけるかな
心も からだも
出来あがり 振り返る 君はもう うれしそう
子供みたいに 胜ち夸ったような颜して…
私たちはおんなじ食べ物で作られてる
土曜の昼下がりいつも一绪にいるからね
おんなじ物だけ食べて生きていけたらいいのにね
そうしたら2人はもっと近づけるかな
今より
谁より
6.My Favorite Books
作词:h's
作曲:吉俣良
大好きだった绘本の中の
大好きだったページ切り取った
いつも胸ポケット いつでも读み返せるように
意气地なしの犬が旅立つ场面
惜しみもなく爱をくれた人のために锁を切った
大好きだった绘本に残る
救いを无くした寂しいストーリーと
そして胸ポケット 引き裂かれた希望だけじゃ
孤独と少しも见分けがつかない
归る场所を无くし 续ける旅は彷徨うばかり
ねえほらここに戻っておいでよ
弱虫な自分 いつまでも许せない
そんな君の强さは绮丽だと思う
大好きだった绘本の中に
切り取っていたページを戻したら
喜びと悲しみ 鲜やかに际立つから
惜しむことなく泣いて泣いた后で
君の侧では旅立ちの话
今度の旅はもっと远くへ行こう
一绪に 远くへ 近くも
7.月と走りながら
作词:浜崎贵司
作曲:浜崎贵司
夏の匈いを 忘れるような
秋の气配に 包まれる夜
驿のホームで 今日はお别れ
ふたり阶段 升る手前で
言叶はうつむいて ぎこちない“おやすみ”
伝えきれぬ 心をまた置き去りに
最终电车が来るまでの あと数分间
“月が今夜は绮丽ね”と 勇气のないセリフ
终わる季节を眺め
“好き”と言えぬ私
何でも话せる 付き合いだから
变わり坏れる 事を恐れる
目の前の车内に 乘り迂んで“サヨナラ”
闭まる扉 ガラス越し见せる笑颜
最终电车が动き出し 今日もまた
“これで良かった”と独り言 口にしないセリフ
触る微热を抑え
月と走りながら 募る想いのまま “好き”と言えぬ私
8.NO FEAR / あいすること
作词:铃木祥子
作曲:铃木祥子
あなたは生きてきたの、わたしの知らない时间を。
星座の名前や、知らない国。あなたが旅する地图のうえに、
こんなに小さくても、わたしが居てあげる。
とても恐いけど、だいじょうぶ。道はたしかに つづいてる。
恐くても、だいじょうぶ。爱すること、──梦みること
わたしはもう、恐れない。
子供のころに读んだ 砂漠の生きものたちは、
水が满ちる日を待ちつづける、神样の腕に抱かれている、
病めるときも、死ぬときも、わたしがそばに居る。
目に见えなくても、だいじょうぶ。それはたしかに、ここに在る。
恐くても、だいじょうぶ。信じること──哀しむこと、
あたしはもう、恐れない。
目に见えなくても、だいじょうぶ。道はたしかにつづいてく。
恐くても、だいじょうぶ。あなたの手を、はなさない。
爱すること──おそれること、あたしはもう、恐れない。
9.ユニゾン
作词:岩里佑穗
作曲:周水
あなたは何处にいるでしょう 私には少しも见えない
颜も思い出せない ただ 爱された记忆があるだけ… あるだけ…
君は何处にいるだろう 觉えてるのは发の香り
鸟たちのさえずりさえ 君の歌う声に闻こえる… 闻こえる…
ああ 宇宙(そら)の调べが光になる
いま オーロラが世界を抱きしめるよ
もし死んでも 魂(いのち)は 苏り
ああ あなたを ふたたび 爱するために
さまよい续ける 深い森を あてもなく
この足はもう动くこともできない
心は伤つき 明日を失くしても
步きだせる 磁石もランプも持たず
ただ自分の思いだけを信じて 描いて
ひとつになりたい 呼び合う木灵のように
确かに君を 确かにあなたの波动を
感じているから出会えるから
あなたは何处にいるでしょう 1000年の时间は流れて
私は海原の鱼 爱された记忆があるだけ… あるだけ…
私を见つけて…
10.冬ですか
作词:坂本真绫
作曲:h-wonder
もう冬ですか 北风ですか
去年と同じ黑のコートで
地下铁を出る 步道桥を渡る
いつものように仆はゆく
前发を气にしながら ふたつ目の角 曲がるとき
なぜだか急に泣きたくなっても
分厚い云の向こう侧にある
今は见えない光の その气配に
手を伸ばし叫びそうになる
仆を笑っていいよ
もう冬ですか 寂しいですか
そうでもないと笑っていますか
こんな气持ちは场违いですか
あなたも会いたくなりますか
たくさん风が吹いたから 今年はあたたかい冬になるよって
谁か言ってたような
唇になにかが触れた记忆
重く优しい眠りに诱われて
あいしてると言ったその声も
仆は忘れるだろう
分厚い云の向こう侧にある
今は见えない光の その气配に
手を伸ばし叫びそうになる
仆を笑っていいよ
11.夕凪LOOP
作词:坂本真绫
作曲:中冢武
见渡す限り360度の 遥かな地平
近づいたのか 远のいたのか まだわからない
终りない 摇るぎない 贯くような广がりに为すすべもなく
响き合うものの在り方が それでも知りたくて
どれだけ どこまで 私のままで行けるのだろう
これから ここから 残されてる时间は无限
呼吸の音がやけに耳につくよ 静かな地平
早くおいでと手を振った君の かすかなシルエット
ほてった首筋に からみつく苛立ちにうずくまるとき
なぜか见たこともないような 景色を思い出す
教えて 照らして あの灯台に续く道を
呼んでる 闻こえる 私を待つ答えは、无限
ぼやけて见えない 影のような君のこと追いかけながら
だけど知ってるその声は 谁かによく似てる
どれだけ どこまで 私のままで行けるのだろう
教えて 照らして あの灯台に续く道を
呼んでる 闻こえる 见えなくなった君の声が
これから ここから 私たちにあるのはただ、无限
12.a happy ending
作词:坂本真绫
作曲:铃木祥子
一绪に暮らそう この部屋で
なんにもないけど、眺めはいい
君の好きな花育てよう
お金はないけど、あいしてる
oh lady my lady
ふたりは违いすぎる そう言うけれど
my lady sweet lady 抱き合えばいい
君も仆も同じだよ
oh lady my lady 笑っておくれ
君も仆をあいしてる
あれからいくつも岁をとり
お金はないけど、生きている
大きくなった子供たち そして…
oh lady my lady
ふたりはシワクチャだって そう言うけれど
oh lady sweet lady 抱き合えばいい
今も昔も同じだよ
oh lady my lady 笑っておくれ
仆は君をあいしてる
生まれ变わってもずっと
my lady sweet lady 笑っておくれ
仆の美しい人よ
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