1.学生时代

作词:平冈精二
作曲:平冈精二

つたのからまるチャペルで 祈りを捧げた日
梦多かりしあの顷の 想い出をたどれば
なつしい友の颜が 一人一人浮かぶ
重いカバンをかかえて かよったあの道
秋の日の图书馆の ノートとインクのにおい
枯叶の散る窗辺 学生时代

赞美歌を歌いながら 清い死を梦みた
何のよそおいもせずに 口数も少なく
胸の中に秘めていた 恋への憧れは
いつもはかなくやぶれて 一人书いた日记
本棚に目をやれば あの顷读んだ小说
过ぎし日よ 私の学生时代

ロウソクの灯に辉く 十字架をみつめて
白い指を组みながら うつむいていた友
その美しい横颜 姊のように慕い
いつまでも变わらずにと 愿った幸せ
テニス・コート キャンプ・ファイヤー
なつしい 日々は归らず
素晴らしいあの顷 学生时代
素晴らしいあの顷 学生时代


2.南国土佐を后にして

作词:武政英策
作曲:武政英策

南国土佐を后にして
都に来てから 几岁(いくとせ)ぞ
思い出します 故乡(こきょう)の友が
门出(かどで)に歌った よさこい节を
土佐の高知の 播磨屋桥で
坊さんかんざし 买うをみた

月の浜辺で 焚火(たきび)を围み
しばしの娱乐の 一时を
わたしも自慢の 声张り上げて
歌うよ土佐の よさこい节を
みませ见せましょ 浦户をあけて
月の名所は 桂浜

国の父さん 室户の冲で
鲸钓ったと 言う便り
わたしも负けずに 励んだ后で
歌うよ土佐の よさこい节を
言うたちいかんちゃ おらんくの池にゃ
潮吹く鱼が 泳ぎよる
よさこい よさこい


3.夏の终わり

ペギー叶山・石原慎太郎
作词:石原慎太郎
作曲:石原慎太郎

(男)夏の终わりに
(男)砂浜に舍てられた ストローハット
(男)破れ果てた 仆らの恋のイメージ
(女)もう归っては来ない くちづけも梦も
(男)いいじゃないか
(女)いいじゃないの
(男女)どうせ小さな 恋だもの

(女)今日も一人で
(女)苦いお酒を饮もう
(女)雨のハイウェイの 小さなレストランで
(男)何ももう戻らない 思い出さえも
(女)いいじゃないの
(男)いいじゃないか
(男女)どうせ拾った 恋だもの

(男)过ぎたお祭りの
(男)色褪せたガランドウ
(男)终わってはてた 仆らの恋のスーブニール
(女)みんな过ぎてしまった 淡い幻さ
(男)いいじゃないか
(女)いいじゃないの
どうせつかの间の 恋だもの
(女)どうせつかの间の
(男女)恋だもの


4.ドレミの歌

作词:O.Hammerstein II・R.Rodgers・译词:ペギー叶山
作曲:O.Hammerstein II・R.Rodgers

さあ おけいこを始めましょう
やさしいところから
英语のはじめは A・B・C
歌のはじめは ドレミ ドレミ
始まりは三つの音です
ドレミ ドレミ ドレミファソラシ

“さあみなさんドレミの歌をうたいましょう”

ドはドーナツのド
レはレモンのレ
ミはみんなのミ
ファはファイトのファ
ソは青い空
ラはラッパのラ
シは幸せよ
さぁ歌いましょう
ランランラン

ドはドーナツのド
レはレモンのレ
ミはみんなのミ
ファはファイトのファ
ソは青い空
ラはラッパのラ
シは幸せよ
さぁ歌いましょう
ランランラン

ドレミファソラシド
ドシラソファミレ
ドミミミソソ
レファファラシシ
ドミミミソソ
レファファラシシ
ソドラファミドレ
ソドラシドレド

どんなときにも
列を组んで
みんな乐しく
ファイトを持って
空を仰いで
ランラ ランランランラン
幸せの歌
さあ歌いましょう

どんなときにも
列を组んで
みんな乐しく
ファイトを持って
空を仰いで
ランラ ランランランラン
幸せの歌
さあ歌いましょう

ドレミの歌
ドシラソファミレド ド


5.爪

作词:平冈精二
作曲:平冈精二

二人暮らした アパートを
一人一人で 出て行くの
すんだ事なの 今はもう
とてもきれいな 梦なのよ
贵方でなくて できはしない
すてきな梦を 持つことよ
もうよしなさい 恶い癖
爪を啮むのは よくないわ

若かったのね お互いに
あの顷のこと うそみたい
もうしばらくは この道も
步きたくない 何となく
私のことは 大丈夫よ
そんな颜して どうしたの
直しなさいね 恶い癖
爪を啮むのは よくないわ


6.学生时代 オリジナルカラオケ90年


7.南国土佐を后にして オリジナルカラオケ90年


8.夏の终わり オリジナルカラオケ


9.ドレミの歌 オリジナルカラオケ74年


10.爪 オリジナルカラオケ90年