1.思想电车

作词:酒井由里绘
作曲:酒井由里绘/重松谦太

田舍町、いい天气、横切ってゆく
独り言、仆に言う、“乘り过ごそうか。”

见知らぬ人 次々と 一绪に乘せて
ちらほらだけど
轻々と仆も乘せて
一日あれば ここまで来れちゃうんだなぁ
行き先のない旅を
少しでも仆は幸せになろうとする
夕暮れを见届けたよ
なんだか嬉しくて、夜が少しきれいに见える

长い旅 扫り道 忘れないように
日记を书いてるよ
君の颜、あなたの声、忘れないように
每日读み返して

行き先のない旅を
少しでも仆は步いて行きたくて
夕暮れを见てたら 少し寂しくて…
一人ではいれないんだよ
远くまで目を凝らして
あそこだよ!ほら
いつでも见えるでしょ?
夕暮れに间に合ったから
なんだか嬉しくて、ちょっと温かくて、
夜が少しきれいに见える


2.それが大人ってもんなのか

作词:酒井由里绘
作曲:酒井由里绘

履き惯れない革靴で
泥の中突っ迂んじゃって
气取れば气取るほどに
格好恶く见えるもんだなぁ
スニ一カ一で无邪气に
驱け回っていた顷の仆が
“それが大人ってもんなのか。”って
指差して笑うよ

心地良い春风の中で
仆は何て叫ぼうか
污れた革靴は
そんな大事なんだろうか?

气の利かないこの仆は
君を泣かせちゃって
こんなんで“人を幸せに”だなんて
情けなくなっちゃうよなぁ
不器用にも谁かのためだけに
走っていた顷の仆が
“それが大人ってもんなのか。”って
指差して笑うよ

悲しむ君を前にして
仆は何と言えようか
口先の言叶など 谁だって
闻きたくないだろう

“なりたかったもの”
それにはもう少し
忘れちゃいけないものがあったでしょ
心地良い春风の中で
仆は何て叫ぼうか
污れた革靴はどうでもいいさ!
悲しみ君を前にして
仆は何と言えようか
君のための一言を
见つけられたらいいな

见つけられたらいいな
心地良い风の中で


3.ママのうた

作词:酒井由里绘
作曲:酒井由里绘

ただいま 怒らないの?
いつも私の味方
私は泣くばかり
一人じゃ何もできない

ずっと守ってくれた人

あなたは私を见てる
离れていても侧にいても
どうして何处にいても
私の悲しい颜 见えるの?
あなたは苦しい颜
谁にも见せずに
耐えてきたことを
私は知っているよ
あなたは强い人
私の目指す人
あなたの爱は深く
私を守ってきた
あなたの爱は深く
私は守られていた