1.ところで

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
编曲:寺冈呼人·ゆず

时々仆はここへ来て
雨云が拔けるのを待ってる
雨降る晚は悲しくても
明日が晴れればそれでいい

こんなこともうやめようよ
何度も叫んでるのに
谁かが幸せになるように
世界が平和でありますようにと

ところで、、、
君は一体今どこで
何を考えているのか?
最近よく夜眠れないそのワケは
多分きっとそのせいなんだろう

ところで、、、
君は一体今どこで
何を考えているのか?
最近よく夜眠れないそのワケは
多分きっとそのせいなんだろう

最近よく夜眠れないそのワケは
多分きっとそのせいなんだろう

最近よく夜眠れないそのワケは
多分きっとそのせいなんだろう


2.春三

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
编曲:寺冈呼人·ゆず

时には风に吹かれて
考える事もなく
回る世间を见ていても
损した气にならない
丘の上见た景色は钝より昙ってて
それでも无理矢理キレイに
见せてくれた

そんなに焦らなくても
うまく世の中回ってる
今日だけ何もしなくても
大して变わらない

春が来た そこまで春が来たよ
みんな始まるよ
すべて始めよう
ここから始まるから
さあ步き出そう

鸟が自由に飞んでる
大空をまわってる
翼めいっぱい广げて 遥か头の上で
丘の上 今日も何にも见えないけど
考えてみりゃ一体何を探してるのか?

あんなに步いたのに
ただ疲れただけなんて
思ってもないのに
笑ってごまかした

春が来た そこまで春が来たよ
みんな始まるよ
すべて始めよう
ここから始まるから
さあ步き出そう

よりかかる何かを探すより
谁かによりかかられて倒れたい

春が来た そこまで春が来たよ
みんな始まるよ
すべて始めよう
ここから始まるから
さあ步き出そう
さあ步き出そう


3.游园地

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
编曲:寺冈呼人·ゆず

ここの所降り续く雨は
何故か悲しい风の匈い
何をするにも手につかず
ひきつった笑颜の君を见かけた

ああ何故“今”なのか?
谁かどうか教えてほしい!

そこに着くまでそんなに时间は
かからないから
仆を待っててくれないか
ほんの少しだけでもいいから
一绪にいてくれないか?
话したい事 たくさんあるんだ

伞の中振り向く君に
仆は一体何をつぶやく?
きっとそこには最初から
何もなかったと言いたいのかい?

ああみんな“人”なのに
谁も何も教えてくれない

そこに着くまでそんなに时间は
かからないから
仆を待っててくれないか
ほんの少しだけでもいいから
一绪にいてくれないか?
话したい事 たくさんあるんだ

そこに着くまでそんなに时间は
かからないから
仆を待っててくれないか
ほんの少しだけでもいいから
一绪にいてくれないか?
话したい事 话したい事
たくさんあるんだ


4.~风まかせ~

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
编曲:寺冈呼人·ゆず

镜の中昙った笑颜の仆を见た
优越感を食べたせいなのかなんて
チョットね
いつの间にか大切なのは
自分だけになっていた
谁もいない夕暮れの街路树で
泪が出そうだから
上を见上げてた

あせらずに恼まずに
行くあても见つけずに
空に浮かぶ气球に乘って
流されていきたいな

明日の天气予报は晴れだから行こう
置き忘れてた何かを探しに行こう
がんじがらめの每日に别れを告げて
行き交う人达の交差点の中に
空っぽの心で大笑いしてた

金も欲も见荣も耻も
何もかも舍て去って
空に浮かぶ气球に乘って
流されていきたいな

心の中土足のままで
踏みにじる事よりも
包みこめる两腕が
欲しいだけなのさ
两腕がほしい、、、、


5.いこう

作词:岩泽厚治,北川悠仁
作曲:岩泽厚治
编曲:寺冈呼人·ゆず

いこう いこうよ 焦らずにいこうよ
いこう いこうよ ゆっくり步こうよ

ふと立ち止まったら
周りの流れが早かったから
仆はゆっくりと步いた
周りを气にせず步いた

ため息をついてみたって
结局一人ぼっち
そうだよどっかいこうよ
みんな诱ってさ

いこう いこうよ 焦らずにいこうよ
いこう いこうよ ゆっくり步こうよ

今やりたい事が
すぐに见つからないとしても
仆はゆっくりと步いた
周りを气にせず步いた

背伸びをしてみたって
结局一人ぼっち
そうだよどっかいこうよ
ビ一ル片手にさ

いこう いこうよ 焦らずにいこうよ
いこう いこうよ 疲れたら休めばいいさ
いこう いこうよ 口笛でも吹いてさ
いこう いこうよ ゆっくり步こうよ

いこう いこうよ、、、


6.シュビドゥバ一

作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
编曲:寺冈呼人·ゆず

明日の事なんて气にもしないで
眠い目こすって饮めない酒无理して
朝まで大笑い

みんな女の话が好きで
头ン中不纯だらけ
けれど女の前では
テレて真っ赤な颜して
结局しゃべれない

今ではそれぞれの道を步いてる
色んな思いも失ってゆく
少しづつ何かが变わってゆく だけど、、、

シュビドゥバ一
あの顷の仆らはただ
くだらない世间おかまいなし
いつでも马鹿骚ぎ
シュビドゥバ一
忘れないで
あの时仆らが誓った合言叶は
シュビドウバ一

扫り道の途中里道に逃げ迂んで
コソコソとタバコを
吸ってみたのはいいけど
あっさり捕まって

谁よりも目立と一と
わけのわからぬ服着て
イマドキの男にでも
なったつもりだったけど
大きな勘违い

今では损得ばかりを口にして
现实という名のクサリに缚られてる
なんだか泪が止まらない だけど、、、

シュビドゥバ一
あの顷の仆らはただ
背伸びをして大人の世界
覗いてただけなのさ
シュビドゥバ一
忘れないで
あの时仆らが誓った合言叶は、、、

シュビドゥバ一
もしも愿いが叶うなら
もう一度だけ闻かせて欲しい
みんなの笑い声
シュビドゥバ一
忘れないで
あの时仆らが誓った合言叶は
シュビドゥバ一


7.なにもない

作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
编曲:寺冈呼人·ゆず

失したものを探し步いている
谁かにそっと言いたくても
“そんなに急いで何处に行くの?”と
そうだねアイツの言うとおりかもね

耳をふさいで目を闭ざして
それでも何かを探して
行きずまりと始まりを感じてる

ああ闻こえない 何も分からない
届かない
悲しくても泪しかでない
それでいい それだけでいいよ

驿の里侧の细い路地を拔けて
步き惯れたこの道を
何も起こらず何も起きずに
时计の针が2时をまわる

もうどうにでもなれと
一度开き直ってみたら
やけに小さい自分に气がついた

ああ闻こえない 何も分からない
届かない
悲しくても泪しかでない
それでいい それだけでいいよ

街の光り 眩しくて目をそらすよ
ああ出会いなどないけれど今は
乐しいよ それだけなんだよね