1.わだち
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意见はあるよ
时にはそれを受け入れよう 时にはそれを闻き流してしまおう
远くの方で仆を呼んでいる 人は皆孤独を抱えている
肯定的な言叶もある 否定的な言叶もそりゃあるさ
他の谁でもない 仆だけのわだち
他の谁でもない 君だけの道
叹きたければ叹けばいい でも出来るなら微笑みを分かち合いたい
悲しいニュースで胸が痛むそんな夜は君のそばで眠りたい
授业中ノートの隅に书き迂んだ梦のような
そんな日々じゃなくても构わないもっとすばらしい物を见つけたから
他の谁でもない 仆だけのわだち
他の谁でもない 君だけの道
他の谁でもない 仆だけのわだち
他の谁でもない 君だけの道
2.1
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
さあ行こう 走り出した
列车に今飞び乘って
远ざかる谁かの声
消えはしない孤独と共に
激しい向かい风
その先にある明日
辉かしい过去でもなく
ここにある今は君と仆だけのもの…
そうさ
Wow 仆等は1つ
Wow たった1つの
谁にも夺う事など出来ない かけがえのない1つの命
缲り返す 争いの果てに
手にしたものは 知らぬそぶり
不可能な未来でもなく
ここにある今は君と仆だけのもの…
そうさ
Wow 仆等は1つ
Wow たった1つの
それぞれに意味を与えられた 希望を灯す1つの命
さあ行こう 走り出した
列车に今飞び乘って
そうさ
Wow 仆等は1つ
Wow たった1つの
谁にも夺う事など出来ない かけがえのない1つの命
希望を灯す 君だけの1つの命
3.シュミのハバ
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
友达はいつでもいいもんだ あんな事やこんな事
一绪にだったらコワくない だってオレ达ずっと友达だろ?
シュミのハバとかを广げよう
だってみんなもやってるし
あぶない桥だって事は わかってはいるんです
でもあたりさわりなければ 谁にもメーワクかけないし
无意味のイキを越えて
ついに静かに觉醒(めざめ)る
おーいどうしたんだい!?
流行(はやり)の事はわからないが
ただカッコ恶い事だってくらいわかってるさ
がんばれなんて言われたら がんばりたくもなくなるし
アレしろコレしろ言われるから アレもコレもしたくないんだよ
たいそうなへりくつを并べて
それが今のやり方
あぁつまんねぇなぁ
何かいい事もないまんま
そうだ そうしよう
今は风に吹かれたいから
むしろやる气はある方で
やるべき事がわからない
そりゃそうだろう 谁も教えちゃくれないさ
そこから先の道の上を步き出せばいい
そうだ そうだろう?君が君でいてくれるから
そうだ そうなのだ 仆が仆らしくいられるんだ
4.樱木町
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
海沿いの道を 手をつないで步いた
あの日の约束はもう叶わない夜空の星
通り过ぎてゆく 人も景色达も
气づいた时はいつもおいてけぼりになってた
季节变わり今も君の事 想い出してしまうけれど
何も无かったような颜して 今日も街に溶けて行く
さよなら もう新しい明日へ步き出した
最后の强がり きっとこれが二人の为だよね?
待ち合わせ场所いつもの樱木町に君はもう来ない
大きな观览车“花火みたいだね”って
笑った君の横颜 时间が止まって欲しかった
心变わり今は责めても 违う谁かの元へ
そしていつの日か忘れてゆく 君の笑颜も泪も
ありがとう さあ振り返らずに行けばいい
いつの日かまた 笑って话せる时が来るさ
初めて君と口付けた樱木町で最后の手を振るよ
变わり续けてく 见惯れてた街并も
だけど今も目を闭じれば あの日の二人がそこにはいる
系いだその手をいつまでも离したくなかった
それでも行かなくちゃ 仆らが见つけた答えだから
さよなら もう新しい明日へ步き出した
最后の强がり きっとこれが二人の为だよね?
待ち合わせ场所いつもの樱木町に君はもう来ない
初めて君と口付けた樱木町で最后の手を振るよ
5.白鸟
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
きっとまた会えるよね 约束したものね
そしてまた生命(いのち)は缲り返されてゆく
いっぱい泪が出て
尽きる事ないくらい君の话をしたよ
※逝ってしまった 逝ってしまった
远い远い空の向こうへ
白鸟は飞び立って行ってしまった
遥かなお月样の向こう侧へ※
仆等はどこから来て どこに归るのでしょう
それはきっと神样だけが知っているのかな?
とっても寂しい だけど
目を闭じればいつも君はここにいるから
(※くり返し)
きっとまた会えるよね 约束したものね
そしてまた生命(いのち)は缲り返されてゆく
6.ウソっぱち
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
もうあれからどの位 步き续けて来ただろう
时はいつでも一瞬に 目の前を通り过ぎてゆく
いつもの样に君は呗い 确かめる样に泣いている
止めどなく回り续けて 仆等は走ってゆくだろう
その先を见に行こう 一绪に行かないか?
※何もない场所を选んだ つき进んでたどり着く
いくつの夜の向こうに 必ず朝日が升る样に
越えてゆけるさ※
泪の数と反比例に ウソをつく事が增えてゆく
言叶は意味を无くしながら ウソっぱちを创り出した
つかみかけた手の平から いつの间にやら消えちまった
けれどかけがえのないものは决して手放したりはしない
届かない 戻れない 旅は续いてく
始まる时に始めの合图なんて必要ないさ
君が前に步き出した それが全ての始まり
(※くり返し)
7.命果てるまで
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい
溃されて固められて もみくちゃにされるなら
烟になって空に 消えて行きたい
燃え尽きて空に 消えて行きたい
同じ花ならどうせ 野に咲く花がいい
买わられて饰られて 枯らされてゆくよりも
冬を越える名もない 野花になりたい
そして君のそばに咲きたい
命果てるまで 灯火が消えるまで
强く もっと强く 魂を焦がしたい
同じ梦ならどうせ 果てしない梦がいい
谛めてごまかして 言い闻かせてゆくよりも
时には冷たい风に 吹かれたとしても
愿いが叶う その日まで信じていたい
命果てるまで この心が枯れるまで
强く もっと强く 君を抱きしめたい
生きられるのに死んだ人がいる
死にたくないのに死んだ人がいる
生きているのに死んでる 死んでる人がいる
命果てるまで 灯火が消えるまで
强く もっと强く 魂を焦がしたい
命果てるまで この心が枯れるまで
强く もっと强く 君を抱きしめたい
魂を焦がしたい
命果てるまで
8.积木ゲーム
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
纯情可怜なそんな言叶も
朝が来ればすぐに消えちまう
月日が经つのは早いものさと
すぐに确かなもの见失う
ラッタッタ雨を待つ 积み木重ねながら
悲しいゲームだね くたびれて眠くなって
ふさぎ迂んでいた左手の中
タベのしわくちゃがしおれてる
不确かだがそこにあった样な
まるで未确认步行物体
考えてみてもいいが そんなにヒマじゃないけど
さっきすれ违った 场所探している
そうさ次を选ぶ深呼吸
交差 ほづれた糸直す途中
自分の为だけに生きてみれば
いつの间にずいぶんしょい迂んで
间违って君になれるとしたら
逃げ出す准备は怠らない
それは意味の无い カタチを急に变えて
つまらない话 真に受けるカラクリ
そうさ次を选ぶ深呼吸
交差 ほづれた糸直す途中
ラッタッタ雨を待つ 积み木重ねながら
悲しいゲームだね くたびれて眠くなって
そうさ次を选ぶ深呼吸
交差 ほづれた糸直す途中
9.步行者优先
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
つなぎとめた心の
行く先を见つめて 突き拔ける样な空を见る
つないだ手の温もり 忘れない样にポケットにしまって
今ここに居るから
远ざかる町の灯を见送って 今日が行き过ぎた
确かなものだけを その两手につかみたいから
あとどのくらい行けば あの日にたどり着く?
振り返れば 遥か远く
果てしなく续く道
走り出す勇气を忘れはしない
すぐに间に合うはずさ
素晴らしい明日の风吹く场所 探しに行こう
不安なんていらないさ 目を开けて
绝えず进め
希望って奴をいつだって信じたいから
追いかけてた昨日の置き忘れた足迹
超えてゆく样に 一步ずつ步いてゆく
素晴らしい明日の风吹く场所 探しに行こう
不安なんていらないさ 目を开けて
全ては始まりと终わりを缲り返しながら
茜色に染まる空の向こうへ
绝えず进め 前に进め
10.夏祭り
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
金鱼すくい わたがし买って
りんご饴 べロが变な色になっちゃった
ラムネの瓶を返しに行く途中で
优しい夜风が颊をかすめた
君が好き 君が好きよ
浴衣の母さん サンダル父さん
烧そば屋さんの烟りが云になった
100円おじさん远くの方で笑ってる
本当は君に言いたかったな
君が好き 君が好きよ
打ち上げ花火 夜空に咲いた
そろそろお家に归りましょうか
くじで当てた小さな人形持って
线香花火はすぐに消えちゃったよ
君が好き 君が好きよ
忘れない 夏祭り
11.萤光灯の先
作词:岩泽厚治
作曲:岩泽厚治
夜明け前の驿をふらつく
当たり前だけど 谁も居なくて
落とした目线をふいに凝(こ)らす
もう始発が动いてらぁ
眩しいくらいの萤光灯
町が确かに动き始めてる
いつの间にか普通になって
そして谁も居なくなった
あんなに何度も叫んでいたのに
もう思い出せるはずもなく
思い出す事もないんだろう…
驯れ合いにすらなれずにいたんだ
けど何だろう? 今 目の前を横切る
色も景色も全てを缲り返す
君は何处へ 何处へ行くのか?
明け方いつもの交差点 でっかいトラックがもう走ってらぁ
何处へ行く? 希望の声
仆はどこかへ行こうとして 仆はどこへも行けなかった
いつもより高い空に风が走る…
12.梦の地图
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
あの日描いた梦の地图见つからなくても
もっと素敌な梦を君と描けばいい
くたびれた襟 ほどけた靴ひも直して
语るがたる言叶はなんか味气ない
B级杂志の袋とじを开封(あけ)た时の
なんとも言えない空(むな)しさが募る 募る
まぁそう言うなって わかんなくもない
けどあきらめるにはまだ早すぎないかい?
一日の大半を携带电话と
にらめっこしながら过ごすよりも
ほんの少し颜上げ见上げてみりゃ
ビルの间にも美しい空はある
こんなはずじゃ なかったのに
でもくすぶってんなら旅にでも行こっか
あの日描いた梦の地图见つからなくても
もっと素敌な梦を君と描けばいい
叹いてばかりいながら年取るより
モノクロームな世界にも色を付けてゆこう
クリック一つで何でも手に入るけど
实は何も手に入ってない气もしたりしてる
テレビゲームの中で谁かをやっつけたって
痛くも痒くもない ましてやヒーローでもない
いろんなこと 忘れてくよ
でも大事なモンまで舍てちゃいないかい?
片意地张って强がって生きてくより
泣きたい时はこっそりと泣いてしまえばいい
しかめっ面な自分が嫌になったら
またここにきて大声で笑い飞ばせばいい
ちょっとまって深呼吸
立ち止まって目を闭じて
いつも通りやればいい 心の准备できたら行こう
HEY!HEY!HEY!HEY! スタートの合图だ
あの日描いた梦の地图见つからなくても
もっと素敌な梦を君と描けばいい
叹いてばかりいながら年取るより
モノクロームな世界にも色を付けてゆこう
ラララ…
13.荣光の架桥
作词:北川悠仁
作曲:北川悠仁
谁にも见せない泪があった 人知れず流した泪があった
决して平らな道ではなかった けれど确かに步んで来た道だ
あの时想い描いた梦の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた梦の途中
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに进めばいい
荣光の架桥へと…
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう驮目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした时も
想い出せばこうしてたくさんの支えの中で步いて来た
悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に满ちた空へ…
谁にも见せない泪があった 人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに进めばいい
荣光の架桥へと…
终わらないその旅へと
君の心へ续く架桥へと…
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