1.わかったことがある
作词:江口直人
作曲:杉浦琢雄
あの日 はじめてわかったことがある
偶然がくれた 赠り物
あの时 はじめてわかったことがある
气付いた奇迹に ありがとう
今年もまた夏がやってきて
ジーパンはいた脚の膝の里が
汗でビショビショになった时
明日から短パンにしようと决めた
短パンを穿いて步く仆に突然尿意が访れて
トイレに驱け迂んでオシッコしたんだそして气が付いた
短パンになってわかったことがある
オシッコはけっこう飞び散ってる
短パンになってわかったことがある
便器にはねて胫をぬらす
胫にオシッコがかかるのが嫌で
长ズボン穿いたけどやっぱり暑くて
せめて足元だけでも凉みたくて
スニーカーから草履に履き替えたんだ
草履を履いて步く仆に突然尿意が访れて
トイレに驱け迂んでオシッコしたんだそして气が付いた
草履を履いてわかったことがある
オシッコは足元にも飞び散ってる
草履を履いてわかったことがある
便器にはねて足の甲をぬらす
ラララ…
オシッコはけっこう飞び散ってる
ラララ…
短パンの胫をぬらしてる
ラララ…
オシッコはけっこう飞び散ってる
ラララ…
草履の足の甲をぬらす
ラララ¨
オシッコはけっこう飞び散ってる
ラララ…
足全体にしぶきが舞ってる
2.○○な女
作词:江口直人
作曲:江口直人
女女女女 女女女 女女女女
女女女女 女女女 女女女女
外国人の男と付き合っている女は
メイクが浓い メイクが浓い
女女女女 女女女 女女女女
女女女女 女女女 女女女女
美容师の专门学校に通っている女は
刈り上げる 刈り上げる
女女女女 女女女 女女女女
女女女女 女女女 女女女女
野外でバーベキューするのにヒールをはいてきてる女は
肉烧かない 肉烧かない
喋ってばかり 肉烧かない
女女女女 女女女 女女女女
腰のところにワンポイントでタトゥー入れてる女は
ティーバックはく ティーバックはく
美人で性格も良くて料理もできる女は
存在しない 存在しない
绝对いない いる译がない
女女女女 女女女 女女女女…
3.サロン・ド・スケベ
作词:江口直人
作曲:江口直人
仆の美容室に来てくれないか
女の子限定だけど
タイツレギンスは脱いで下さい
ミニスカ生足なら 50%オフ
シャンプーするので椅子を倒して
タオルで 目隐しします
その间からだの至るところに
坚いのがあたるけどご了承下さい
ハサミを入れましょう(ワチゴナ ワチゴナ)
ゆっくりとあなたのスキャンティに(ワチゴナ ワチゴナ)
やらせて下さい(ワチゴナ ワチゴナ)
仆のシャンプーが限界超え 発射する
さあ
おみあし开いて耳元でささやく
かゆい所じゃなくて
气持ちイイとこどこですか?
发の毛下の毛 淫らに濡らしたら
ah ロッドで卷きましょう
サロン・ド・スケベ!
仆のスポーツジムにおいでよ
女の子限定だけど
今ならば特别キャンペーンで
ピッタリ マンツーマンでご指导します
筋肉の动きを见たいので
全裸でのご利用になります
筋肉を绮丽に见せるため
全身にローションを涂らせてもらいます
身体を合わせて(ワチゴナ ワチゴナ)
柔软体操から始めます(ワチゴナ ワチゴナ)
大きな镜に(ワチゴナ ワチゴナ)
あなたの女性自身が映し出される
ほら
优しく握って
上下に动かして
仆の股间のダンベル重みを增していく
マットであなたを强く抱きしめて
加圧トレーニング
セクササイズ!
仆のガソリンスタンドにおいでよ
女の子限定だけど
车はバックで入れて下さい
もちろん卑猥な意味で言ってます
シートベルトを外したら仆の
ズボンのベルトも外して
ゆっくりとシートを倒します
カーナビの目的地はランジェリーの奥
他の从业员の(ワチゴナ ワチゴナ)
视线が车内に注がれる(ワチゴナ ワチゴナ)
我慢ができずに(ワチゴナ ワチゴナ)
白浊のエンジンオイルが溢れ出す
ほら
つかんで下さい仆の给油ノズル
爪は立てちゃダメだよ
起こる静电气
あなたの给油口にそれを当てがえば
满タン入ります
绝伦スタンド!
4.新・もしかしてだけど
作词:江口直人
作曲:江口直人
もしかしてだけど×2
それってオイラを诱ってるんじゃないの
もしかしてだけど×2
それってオイラを诱ってるんじゃないの
コンビニで女の店员がお钓りのお札を渡す时
俺に见せながら指で数えるんだ
もしかしてだけど×2
药指に指轮がないのをアピールしてんじゃないの
车を运转してたら女が运转している前の车が
やたらとノロノロ走っているんだ
もしかしてだけど×2
俺が写ってるバックミラーに钉付けなんじゃないの
街を步いているときにスマホをいじりながら步いてる女が
俺に气づかずにぶつかってきたんだ
もしかしてだけど×2
いい男で检索してたらヒットしたんじゃないの
一般的に女の子ってハゲてる男を嫌うけど
ある研究者の话では女はハゲに性的魅力を感じる
もしかしてだけど×2
俺たち中毒になっちゃったんじゃないの
公园のベンチでぼーっとしてたら子连れのママが俺を见て
近づいちゃダメよと子供に言ったんだ
もしかしてだけど×2
子持ちの女だと俺に知られたくないんじゃないの
洋服屋で女の店员が俺が试着したジャケットを
戻しておきますと言ってきたんだ
もしかしてだけど×2
コロコロかけて俺の体毛手に入れたいんじゃないの
向かいのアパートのベランダで洗濯物を干してる奥さんが
俺に气付いて下着を部屋に取り迂んだ
もしかしてだけど×2
下着をつけたとこ见せたくて着替えてるんじゃないの
最终电车で归っていたら邻でグッタリしてた女が
ホームに驱け下りて吐き始めたんだ
もしかしてだけど×2
邻で想像妊娠してつわりきたんじゃないの
一般的に女の子って下ネタとかを嫌うけど
ある研究者の话では女性志のエッチな特集卖り上げが上がる
もしかしてだけど×2
俺たちなしでは生きられないんじゃないの
もしかしてだけど×2
どいつもこいつもビショビショなんじゃないの
そういうことだろ
5.本当に伝えたいこと
作词:江口直人
作曲:江口直人
授业中にぼんやり 空を流れる云を
眺めているあなたの 横颜が好きでした
今日は卒业式だから 言えなかった君への想い
闻いてくれないか 闻いてほしいんだ
あなたのパンツが见たい 见たい 见たい
できるだけ近くで见たい ララララララ
“一瞬だけでも、ダメ? 分かった。じゃあさ…”
定规でおっぱいツンツンしたい したい したい
何センチ埋もれるか见たい ララララララ
“手じゃないよ、定规だよ?分かった。じゃあ卒业式ってことでさ…”
オレの第2ボタンを口にふくんでほしい ほしい ほしい
一瞬だけでも唾液に浸してほしい ララララララ
卒业证书の筒を握ってほしい 强く 强く
校门と言ってほしい ハニかんで ささやいて
本当は仆の初めてをあげたい ララララララ
远虑しないで 我慢しないで
あなたへの想い 伝わらなかったけれど
今夜は卒アルで 1人エッチします
6.仆なりのプロポーズ
作词:江口直人
作曲:江口直人
デスティニー
初めて会ったあの日から
ずっと决まってた运命の2人
テンダネス
つないだこの手离さない
见上げた夜空に爱を誓う
永远なんてもの仆には分からないけれど
君だけに捧げたい仆なりのプロポーズ
闻いてくれないか
仆は君のオッパイを一生君のオッパイを
ずっとずっと揉み续けたいんだ
朝食作るキッチンで
出挂ける前の玄关で
ムギュっとプニュっと
戏れてたいんだ
世界中を敌にまわしても
渡さない仆だけのオッパイを
颊を伝った泪が
君のオッパイをぬらす
バッドデイ サッドデイ
访れたとしても
エブリデイ 君のオッパイを
エブリタイム 仆の掌で
ずっとずっと守り续けてくよ
オッパイ イズ ザ シンパシー
オッパイ イズ ザ エクスタシー
ティット ティット
揉み续けてくんだ
君のオッパイが地面に着くほど
垂れるまで
爱しているから
Will you merry me
I love oppai フォーエバー
ハッピネス
小さな寝息をたてて
眠ってる君の
オッパイを见てる
7.できることなら
作词:江口直人
作曲:江口直人
夕暮れの街家路を急ぐあなたに一目惚れ
オレンジ色に染まるあなたの背中を见つめてた
できることならあなたの部屋で手料理を食べて
お酒を饮んでシャワーを浴びて口づけ交わして
そのあと
してみたい
あふれだす
最终电车ドアのそばに立つあなたに一目惚れ
少し疲れたあなたのうつむく横颜见つめてた
できることなら君の手を取り次の驿で降りて
居酒屋行ってカラオケ行ってホテルを探して
そのあと
はれつする
ぶちまける
できることならいつの日か出会う运命の谁かと
结婚をして大きな家を买って大きなベッドで
しぬまで
ふきあがる
はじけとぶ
8.梅干の种のしろいとこ
作词:江口直人
作曲:江口直人
いい岁をこいて ふざけてばかりいるのには理由がある
なじられ ド突かれて 1人ほくそ笑むのにも理由がある
皆に注目されて バカをすることに
俗に言う幸せを 感じているのです
根据はないが 俺はきっとなんとかなるのさ
信じて饮み迂む 梅干の种の中にある白いとこ
俺は知っている 80円でハイボール 饮める店を
俺は知っている そこで梦语るオッサンの 辉く眼を
昨日愿いをかけた 星が今夜は
见つからなくて 家に归れません
无理をしてでも 寄り道しなきゃ 进めないのさ
泪で啮み碎く 梅干の种の中にある白いとこ
根据はないが 俺はきっと なんとかなるのさ
信じて饮み迂む 梅干の种の中にある白いとこ
无理をしてでも 寄り道しなきゃ 进めないのさ
泪で啮み碎く 梅干の种の中にある白いとこ
いい岁をこいて ふざけてばかりいるのには理由がある
9.森のうた
作词:森慎太郎
作曲:森慎太郎
仆の名前は 森だよ
どぶのような男 森だよ
父と母と妹の4人家族だよ
父は亭主关白だよ
母は三步うしろを步くよ
妹と仆は 严しく育てられたよ
“父の机嫌が恶くなるとよく部屋に闭じこもってました。”
O脚だから 靴底 ななめにすり减るよ
瘦せてる 译は 食べても太らない 胃下垂だからだよ
そんな
森ちゃん ちゃん森
森ちゃん 森夫さん
色んな名前で呼ばれるよ
ひとの名前觉えられないよ
森ちゃん ちゃん森
森ちゃん モリンティン
すっとんきょうな事を よく言うよ
“何ですっとんきょうな事を言うようになったかって?
それは、うちの父が话をするときに、すぐに结论を言わないと怒る人で、
怒られるのが怖かった仆は话の内容よりも
とりあえず结论を急ごうとするクセがついてしまい、
その结果、いつも的外れな事を言うようになってしまったんです。”
いつもニコニコ爱娇があると 言われるよ
笑いジワが ハンパじゃないよ
大きな声を出して笑うよ
そんな笑颜も ほとんどが 爱想笑いだよ
“お前と一绪にいると乐しいよって言われたかった仆は
一绪にいて乐しいと思われたくて自分から笑うんです。”
お酒に醉うと 财布の纽がゆるむよ
芸人さんよりも サラリーマンの方のほうが 话が合うよ
それが
森ちゃん ちゃん森
森ちゃん モリシン
ネタを考えた事ないよ
下ネタ全く 浮かばないよ
森ちゃん ちゃん森
森ちゃん モーリス
考えるフリするのが 得意だよ
“どれだけ考えて恼んでも谁からも救いの手を
差し伸べてもらえなかったあの顷仆は、无意识に、
考える事を放弃したんです。”
そんな
森ちゃん ちゃん森
森ちゃん 森尾さん
オシャレに气を遣っているよ
ビックスクーターに乘ってるよ
森ちゃん ちゃん森
森ちゃん モリンティン
もっとホメられていいと思ってるよ
“みんなからよく、イエスマンと言われるけど、それはみんなに
嫌われたくないから、人の意见を否定しないだけなんです。
ただ、自分から意见を言わないので、谁からも嫌われる事はなくても、
特别好かれる事もありません。
そんな仆ですが、逆に人に否定をされると人に合わせてきた自分が
里切られた气がして思い切りヘソを曲げちゃうんですけどね。
どんなに大人しい赤ちゃんも、なぜか仆が抱っこをすると泣き出します。
实家で饲っていた犬は仆にだけなつきませんでした。
大势でドライブに行く时は运转が好きだからではなくみんなにとって
必要な人间なんだという实感が欲しくて率先してドライバーを买って出ます
自分の运转中にみんなが寝てるのを见ると、安心してくれてるという
充实感でバックミラーに映ってる自分の颜は随分にやけてます。”
“…………”
10.最高のふたり
作词:江口直人
作曲:江口直人
相方、君はなぜ
そんなに清洁感に溢れているの
相方、君はなぜ
そんなに男の色气に溢れているの
相方、君はなぜ
片手しか使わずに卵が割れるの
相方、君はなぜ
电话の时相手が切るまで电话切らないの
相方、君はなぜ
おじさんなのにおしぼりで颜を拭かないの
相方、君はなぜ
醉っ払うと子供みたいに可爱くなるの
相方、君はなぜ
人ん家ではちゃんと座ってオシッコをするの
相方、君はなぜ
足音だけで美人かどうかを见分けられるの
相方、君はなぜ
相方、君はなぜ
ハサミを使わずに袋とじをきれいに开けられるの
相方、君はなぜ
店员が女でも堂々とAVが借りれるの
思いませんか?
思いませんか?
俺たち最高だと思いませんか?
思いませんか?
思いませんか?
歌が上手いと思いませんか?
思いませんか?
思いませんか?
よく见ると男前だと思いませんか?
思いませんか?
思いませんか?
抱かれてみたいと思いませんか?
相方、俺たちは
本当に最高の2人なのかな
相方、よく闻けよ
俺たちは神样に爱されてるんだ
11.魅惑のパンティライン
作词:江口直人
作曲:江口直人
スリムなジーンズのヒップに浮かぶパンティのライン
タイトなスカートのヒップに踊るパンティのライン
八月の太阳の下で急ぎ足步いて行く君の
2m后ろを步き覗いてるヒップラインヒップライン
つまりパンティのライン
だから
プリーズプリーズ忘れないでね
しゃがんだ时は见つめてるから
プリーズプリーズ头の中では
そのラインをなぞってるから
プリーズプリーズ喰い迂み直すなら
仆の指を使っておくれ
100パーセントの下心で
见つめてるよ
魅惑のパンティのライン
お尻の肉感强调するねパンティのライン
眼精疲劳に效果あるのさパンティのライン
突然降り出した雨に驱け出した君のお尻を见れば
パンティラインが摇れながら
仆に追いかけておいでと
手招きしてるようだね
だから
プリーズプリーズ约束してくれ
ティーバックなんてはかないことを
プリーズプリーズ觉えていてね
ジャージやスウェットもライン出やすい
プリーズプリーズお礼のチップを
そのラインに挟ませてくれ
实は男はオッパイよりもお尻大好き
魅惑のパンティのライン
见つめてるよエブリタイム
パンティのライン
12.イッツ・ロンリー・クリスマス
作词:江口直人
作曲:江口直人
圣なる夜に寄り添い步いてるカップルに
独り者の男达がガン飞ばしている
トナカイの角の先っぽが濡れている理由を
子供达は谁も知らないし知ってはいけない
俺たちの
シングルベロベロクリクリスマス
见て见ぬふりのサンタクロース
シングルベロベロクリクリスマス
七面鸟も闷えてる
枕元の靴下から下心溢れ出してるよ
シングルベロベロクリクリスマス
夜空に响く铃の音のリズムに合わせ
兽と化した恋人达がベッドをきしませる
独り者达は部屋の壁に耳を当てて
邻の部屋のカップルの爱し合う声を探す
俺たちの
シングルベロベロクリクリスマス
萎えたツリーを眺めてる
シングルベロベロクリクリスマス
泪は雪へと变わるだろう
ネオン街の路地里には
エロミネーションが辉いているよ
シングルベロベロクリクリスマス
清しこしこの夜クリクリスマス
13.アイムジャスタマン
作词:江口直人
作曲:洼田晴男
アイムジャスタマン
なめるんじゃないぞ なめないでください
アイムジャスタマン
仆たちオオカミなんだぞ
街、见渡せばあの娘もこの娘も
声をかければシカト决めこんで
流行りのエロティックファッション
胸元开いて 股ぐら开いて
日本人なのに 茶色い瞳で
バサバサ瞬き どいつもこいつもラブドール
种を残したい仆らの
遗伝子をからかう
仆らもう 仆らもう
もう溜まりっぱなし
アイムジャスタマン
なめるんじゃないぞ なめないで下さい
アイムジャスタマン
仆たち猛兽なんだぜ
アイムジャスタマン
なめるんじゃないぞ なめないで下さい
アイムジャスタマン
锁を引きちぎっちゃうぞ
君たち女の子がそんなに
西洋に憧れるのなら
会っていきなり口づけさせろ
じっと见つめるだけで 睨まれる
それとなく触れたら ブチ切れる
八方ふさがり どいつもこいつも女王样
种を残したい仆らの
遗伝子をからかう
仆らもう 仆らもう
もう溜まりっぱなし
アイムジャスタマン
なめるんじゃないぞ なめないで下さい
アイムジャスタマン
仆达 猛兽なんだぞ
アイムジャスタマン
なめるんじゃないぞ なめないで下さい
アイムジャスタマン
仆达 男なんだぜ
女どもよ よく闻きな 闻いてください
筋力なら
仆たち 男に かなわないんだぞ
アイムジャスタマン
なめるんじゃないぞ なめないで下さい
アイムジャスタマン
仆たちオオカミなんだぞ
アイムジャスタマン
怒らないでよ 怒らないで下さい
アイムジャスタマン
逆に なめまわして下さい 怒らないで下さい
なめまわして下さい 怒らないで下さい
なめまわして下さい 怒らないで下さい
なめまわして下さい
アイムジャスタマン
アイムジャスタマン
14.もしかしてだけど(高级料亭向け)
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