1.edge of life
2.light of sorrow
3.blind star
4.出さない手纸
5.perfect life
6.green day
7.消えない夜に
作词:三上ちさ子
作曲:三上ちさ子
夜の风に摇られながら ベランダで流れる色见てた
爱しい君といるとなぜ 心がこんな 淋しくなるんだろう
目をつぶってさぁはやく ここにおいで
もうひとりの夜は 过ごさなくていい
消えない星たちを 包む朝のように
ただ君のそばにいたかった
ケンカした夜眠ってる君の 后ろ头横目でチラッと见た
ため息で沈んだ头が 可爱くって 少しだけ笑ったよ
君がいなくなって どれくらいたつかなぁ
その瞳が梦に 见てたものはなぁに?
あの日の夜 君が姿を消したのは
君が见せた 最后のプライド?
本当はもっともっと 君を抱いていたかった
でも嫌かなって思って 触れられなかったんだ
あの日ちょっとはなれて じっとこっち见てたのは
そばにいたかったんだって 思っても、いい?
ねぇ君がいなくても 变わらず元气でいるよ
ねぇ君がいなくても ちゃんと笑えてるよ
こんなに光 满ちあふれているのに
この目にはねぇ何も 映らないんだ
映らないんだ…
8.lily
9.小さなひかり。
作词:三上ちさ子
作曲:三上ちさ子
やわらかな风、夏のにおい
まわる自转车の影
日差しを受けて透ける发
风を弄ぶ─
手をのばせば届きそうに青い
气の远くなりそうな空と
ひび割れを避けるようにして
急ぐ蚁たち
明日には
见えなくなっているこの空を
わたしに深く刻もう
手をのばし
风に摇れてたひかりは消えた
おそらは见ているでしょう
风を含んだ草のにおい
さびた屋根に寝ころんで
かごに乘せられた子どもたちの
声が响いている
からだを通り拔けてく风
空气に透けてなくなりそう
金色にそよぐ腕の毛が
风に、响いた
朝は
白くなってゆくこの空の下で
わたしは今日を梦みる
手をのばし
风に摇れてたひかりは消えた
おそらは见ているでしょう
ひとりで そらみあげていた
体がからっぽになった
ふと 思う
あなたが暮らしてる场所も
同じ青なら、いいのに
朝は白くなってゆくこの空の下で
わたしは今日を梦みる
手をのばし
风に摇れてたひかりは消えた
おそらは见ているでしょう
深く吸い迂まれそうに
そらは远すぎて
小さいわたしがいた
声がなくても
うたえることを知った
言叶は宙に舞った
金色の风をたてがみを仲间たちを
心臓に强く刻みつけて 烧くの
夜の风に响く声に怯えた
そっと发を抚でるあなたが、いた
小さくひかりが 见えた
10.crystal life
11.煌め逝くもの
12.afterglow
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