1.比翼の羽根

作词:riya
作曲:菊地创

远ざかる云の合间
降り注ぐ辉きは谁を照らす?

夏の日の影を连れて飞び立つ
想いはまだここに

残った痛みはいつか
消えて行くから
もう何も迷わない

青空を越えて
昨日よりももっと近付けたら
少しでいいの 微笑んで

风に乘って
この心がずっと自由なまま
同じ空の下 触れ合えるのなら

どこまでもまっすぐな气持ちで
いつまでも续いてく光で
全てを包みたいから

见上げてる云の白に
透明な辉きは何を映す?

怀かしい梦を连れて羽ばたく
憧れを手にして

过ごした季节はいつも
侧にあるから
もう泪はいらない

青空に溶けて
优しいままその名前呼べたら
少しでいいの 振り向いて

风の中で
この心が望んでいる场所を
广い空の下 见付けられたなら

谁よりも新しい气持ちで
何よりも柔らかい光で
全てを届けたいから

雫のように心を摇らす
微かな思い出
それだけ持って
止まらずに向かうよ

このまま青空を越えて
昨日よりももっと近付けたら
少しでいいの 微笑んで

风に乘って
この心がずっと自由なまま
同じ空の下 触れ合えるのなら

どこまでもまっすぐな气持ちで
いつまでも续いてく光で
全てを包みたいから


2.パトリ

作词:riya
作曲:菊地创

远回りした
大好きな景色を
もう少しだけ眺めていたくて

风の音が止むのを感じたり
星のきらめきに届きそうだったり

待ってくれてる人达がいる
“おかえり”がほら 包んでくれるよ
ここだけが归る场所だから

窗を开けた
稳やかな空气に
もう少しだけ 触っていたくて

夕烧け色が肩に落ちて来たり
树々の木漏れ日に怀かしくなったり

笑颜をくれる人达がいる
“おかえり”をほら 言いたくなったよ
この町が辉いてるから

笑颜になれる 心から今
“おかえり”がほら こんなに爱しい
ここだけが归る场所だから