1.phonon


2.サイクレイション

作词:riya
作曲:菊地创

wisfie til twelli dyce fewu
shece tu quedo wedi tyah
wisfie til twelli dyce fewu
ell dhi fowly syedi fira

街中を拔け出した音
并び换え 别の未来
ほんの少しの突然が
星屑を引き寄せてる

回るイルミネイション
电子の森を探せ
胸の鼓动よりも
速く巡る感觉

ガラス色 远い夜から
この手にも溢れてる
梦みたい でも知ってるよ
运命なんてどこにもない

走るサイクレイション
电子の森を照らせ
细い月に乘り
どこにだって行くから

さりげないささやきより
もっと轻くなろう
バラバラの一瞬なら
すぐに溶けてゆく

伝わる ここから
形さえも突き拔け
系がる ここから
光さえも飞び越え


3.比翼の羽根

作词:riya
作曲:菊地创

远ざかる云の合间
降り注ぐ辉きは谁を照らす?

夏の日の影を连れて飞び立つ
想いはまだここに

残った痛みはいつか
消えて行くから
もう何も迷わない

青空を越えて
昨日よりももっと近付けたら
少しでいいの 微笑んで

风に乘って
この心がずっと自由なまま
同じ空の下 触れ合えるのなら

どこまでもまっすぐな气持ちで
いつまでも续いてく光で
全てを包みたいから

见上げてる云の白に
透明な辉きは何を映す?

怀かしい梦を连れて羽ばたく
憧れを手にして

过ごした季节はいつも
侧にあるから
もう泪はいらない

青空に溶けて
优しいままその名前呼べたら
少しでいいの 振り向いて

风の中で
この心が望んでいる场所を
广い空の下 见付けられたなら

谁よりも新しい气持ちで
何よりも柔らかい光で
全てを届けたいから

雫のように心を摇らす
微かな思い出
それだけ持って
止まらずに向かうよ

このまま青空を越えて
昨日よりももっと近付けたら
少しでいいの 微笑んで

风に乘って
この心がずっと自由なまま
同じ空の下 触れ合えるのなら

どこまでもまっすぐな气持ちで
いつまでも续いてく光で
全てを包みたいから


4.マナ

作词:riya
作曲:菊地创

光の端っこ 差し迂む教室
瞳伏せて 时间を止めた
泣きそうに震える 远い日の思い出
きっと大丈夫 いつものように笑おう

言叶は空を越えて
あなたの元まで辿り着くから
广がる悲しみより
早く飞び立てたら
そこから始まる
一つだけの物语

光の欠片に通した空气と
泪溶かす 无邪气な声が
どんなに离れて 见えない时でも
そっと漂う 寄り添うように侧で

言叶は梦を连れて
あなたの星にも また灯るから
小さな心だけで
まだ见た事のない
明日の续きを
系いで行く物语

言叶は空を越えて
あなたの元まで辿り着くから
二人で过ごした日々
ノートの片隅に
书き缀って行けば
辉きだす物语

一つだけの物语


5.キラリクルリ

作词:riya
作曲:菊地创

何かに气付く时
それは多分 突然で
心の奥の方
光がね 一つキラリ

素晴らしい每日に出来るかは
自分次第
空がまた绮丽に见えた
それだけでいいよね

きっとみんな谁かの事を
もっとずっと大事に想う
そんな气持ち知っている
忙しくて眠くてくじけそうになっても
顽张れるからね いつも

何かが见える时
それは多分 突然で
ふとした瞬间に
これまでの世界 クルリ

つまらない每日になっちゃうかは
自分次第
空がまた明るくなった
气のせいじゃないよね

きっとみんな色んな事を抱えながら
明日を行くんだ
そんな强さ知っている
失败してつまずいて远回りになっても
笑ってるからね いつも

きっとみんな谁かの事を
もっとずっと大事に想う
そんな气持ち知っている
忙しくて眠くてくじけそうになっても
顽张れるからね いつも


6.ゆきなみき

作词:riya
作曲:菊地创

大好きだったあなたと
离れて过ごす最初の冬
泣いたりせずにちゃんと见送った
でも本当はずっと侧に居たかった

最后に会った日 握り缔めた手に
ありったけの想いを精一杯迂めた

真っ白な雪が落ちる并木道を步いて
かじかんだ指先にそっと息を吐いた
いつかまたこの道 二人で步きたい
今は远く离れてても 必ず会えるよね
きっと

强がってみて忘れたフリとか
少ししてみたけど
やっぱりダメだね、思い出しちゃうの
胸の奥がギュって 切なさ溢れる

この空はいつもあなたへと续く
そう思えば进めるの 魔法のようね

あなたの腕の中が一番暖かいって
强い北风吹いて何度も确かめた
いつかまたこの道 二人で步きたい
次に会える时はもっと
まっすぐな私でいるね

こんなに辉いてる一面の银世界
だけどただ一つだけあなたが足りないの

白い雪は今日も变わらない街并に
私の想いみたい ふわふわ舞い落ちる
いつかまたこの道 二人で步きたい
私ここで待っているから 必ず会えるよね
きっと


7.fugace

作词:riya
作曲:riya

永远に残ってゆくもの
こんなにも全てが眩しいなんて

ここを拔けたら
何が广がってるの
轧む心が
系がらない どこにも

见えなくなった
君の翼 空の欠片
飞べなくなった
仆の翼 梦の欠片

记忆なら涂り溃したのに
少しずつ刻まれていたなんて

まるで言叶が记号のように
身体の中を通り拔けて行く

この手に触れる
小さい影 戻れなくて
この手を掴む
冷たい影 同じになる

见えなくなった
君の翼 空の欠片
飞べなくなった
仆の翼 梦の欠片


8.分解能

作词:riya
作曲:菊地创

朝烧けを见た窗へと
手を伸ばしたけど
もう元には戻せない
时计を无くした世界

疑う事で何でも
解る气がしてる
今 透明になって
谁からも见えない心で

いつかここから 全てから
自由になるまで
一つ残らず
苦しくてもずっと连れて行く

夕烧けを见た窗には
今は何もない
断ち切った意识みたい
未来を无くした世界

夜を映した瞳は
愿ったりしない
こぼれた水のように
グラデーションに渗んでゆく

深い底へと 暗闇へと
押し溃されそう
脆く儚い光よりも
确かな孤独へ

すれ违う 远ざかる
ありふれた景色の奥へと
立ち止まる 变わってゆく
宛のない感情も

いつかここから 全てから
自由になるまで
感じ续けた痛みから
意味を探して
一つ残らず
苦しくてもずっと连れて行く


9.泪の记忆

作词:riya
作曲:菊地创

寒空の下
见惯れた町并み
摇れた影を追いかける

迷った时はちょっぴり
立ち止まってもいい
深呼吸を一つしてみよう

ねぇ
失う事は伤つく事じゃない
そうだよね?
一绪に解った事
大切にしよう

流れる泪 光の中
俯かない横颜は
こんなにも绮丽だから

この气持ちを忘れず行こう
辉くたくさんの日々
心が震えているよ

ねぇ
伝えたい想いは
言叶にしなきゃ届かない
一绪に感じた事
大切にしよう

こぼれた泪 光になる
かけがえのないものを
こんなにも手にしたから

それぞれの道でも行こう
眩しく透き通る日々に
心が震えているよ


10.きらきら

作词:riya
作曲:菊地创

ぎゅっと握り缔めたものは
歌うキミの声のカケラ
ちょっと覗いてみたいんだ
星になるほど集めたら

今日もきらきら辉いた
小高いあの丘の上で
远く响いた口笛も
2つ并んで回りだすよ

キミが侧にいれば
どこにだって行けるから
目と目が合ったなら
一绪に笑おうね

系いだ手が梦を呼んで
私はまた步き出す
风も云もみんな
光を降らすよ

きっと世界はステキだと
キミがウインクしてみせる
もっと扉を开けたいな
ふわり瞬きひとつした

大きな木に思い出の实
鸟が羽根で抚でていった
ドームの空を飞び越えて
いろんな色で回りだすよ

キミが侧にいれば
明日はずっと乐しくて
心の真ん中が
优しく摇れている

系いだ手が永远なら
回り道も恶くない
太阳が道しるべ
2人を照らすよ

今なら伝えられるから
怖いものは何もない
だから2人きりで
未来を探そう

少し背伸びをして
踊る空气 掴まえる
はしゃいだ横颜に
明るく广がった

系いだ手が梦を呼んで
私はまた步き出す
风も云もみんな
光を降らすよ


11.My Smile

作词:riya
作曲:菊地创

一人だっていいんだと
强がりを言っても
本当は谁かと一绪にいたい

ガラス窗の向こう
广がった青空
变わらない景色に
包まれてる

ねえ 见えなくたって
大丈夫だよ
绮丽なその气持ちは
伝わるから

大好きな人达がどんな时も
小さな优しさを教えてくれる
大好きなこの场所でみんなでほら
大きく笑えたらきっといいね
もっともっと 心
キラキラに光らせて

一人だったとしたら
解らなかった事
本当は谁かと系がっている

言叶にはしないよ
自分で决めた事
步き出す气持ちは
翼になる

ねえ 谁もがいつも
想ってるよ
辉くその瞳は
未来を见て

大好きな人达がいつの时も
梦见る乐しさを教えてくれる
大好きなこの场所は待ってるけど
自分で确かめたい事もあるね
目の前の扉を
思い切りノックして

ゆっくりだけど

大好きな人达にどんな时も
暖かいありがとう
届けたいから

大好きなこの场所でみんなでほら
大きく笑えたらきっといいね
もっともっと 心
キラキラに光らせて


12.光のフィルメント

作词:riya
作曲:菊地创

忘れてたあの日の面影が
空の向こう 微かに
心なら系がっていたはず
震えた瞳は应えずに

どんなに信じても
どんなに伝えたくても
この声は届かない

光のフィルメント
全てをこの身体に刻み
步き出す ここから

记忆のセグメント
今 络まる运命の糸解き
强くなりたい
また出逢えたら
もっと守れるように 君を

解き放つたくさんの愿いが
空の向こう 广がる
心まで重なっていたはず
震えた瞳が远くなる

どんなに失っても
どんなに通り过ぎても
何度でも探すから

果てなきフィルメント
闇を切り裂く程の力
手の中に掴んで

二人のセグメント
もう谁かを伤付けたりせずに
生きて行きたい
前よりも真っ直ぐに
见つめたいから 君を

もう一度 呼び合って

光のフィルメント
全てをこの身体に刻み
步き出す ここから

二人のセグメント
今 どんな痛みも越えて行けば
强くなれる
また出逢えたら
もっと守れるように 君を
守りたいから 君を


13.遥かな日々

作词:riya
作曲:菊地创

白い花が咲いたあの日を
どんな时でも忘れないだろう
三つ编みの发が
风に摇れている
霞む姿を…

君の细い肩の上にも
本当の幸せ 降り注ぐように
いつまでもずっと
仆の场所で祈っている

待ってるから

遥かな日々
夕阳に染まる光の部屋
二人だけの时间を闭じて
新しく书き留めた

君に逢えたこの喜びを
どんな时でも忘れないだろう
三つ编みの先に
微かに点った
小さな梦も

仆の颊に触れた手のひら
震える指を包む手のひら
いつまでもずっと
残っている温かさを抱いて

伸びる影を
君の邻で见つめていた
泣きそうな程
绮丽な景色

儚くて

君が告げた
たった一つの愿い事に
この想いを重ねてゆけば
永远が见えるから

今 瞳闭じて心に浮かぶ
君の言叶
优しい笑颜
鲜やかなまま

待ってたよ

遥かな日々
全てを刻む光の部屋
二人だけを系ぐストーリー
また一つ书き留めた