1.flyleaf

作词:ChouCho
作曲:北川胜利

表纸を开くと 真っ白なページ
始まりはとても ありふれたもので
重なる疑问符 たった一言が
こんなにも响くなんて

梦中になった 新しい世界がそこに广がってた

君と仆は会えないけれど 谁よりも深く系がっているよ
回る变わる日常の涡に 置いてきぼりにされないように付いて来てよ

どうして歪んで 届いてしまうの?
いつからか冷たい 言叶が飞び交い
连なる否定文 たった一言が
こんなにも刺さるなんて

予测できない 辞书にだって无い痛みたち散らばってた

理由のない寂しさにふと 袭われて眠れぬ夜もあるよ
だけどどうか悲しまないで 远く离れても心はそばにいる

立ち止まっていた 不安な背中を押したのはそう、君だよ
真っ白なページ どんなお话も描き出せる きっと

形のない物语が この距离を超えて系がっていくよ
だからどうか忘れないで いつもいつだってそばにいるから

君と仆は会えないけれど 谁よりも深く系がっているよ
回る变わる日常の涡に 置いてきぼりにされないように付いて来てよ


2.telescope

作词:ChouCho
作曲:A-bee

(Little star Twinkle little star いつだって きらめいて)
(Little star Twinkle little star いつだって Please never end)

初めて会った时から 他の人と违ってた
そして今はずっと 特别に感じてる

As never before
上手く言叶で表せない
どうしてだろう こんな气持ち
ああ キミにもっと近づきたい

A shining shooting star 流れ星に愿いを迂めて
Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い
A shining shooting star キミと过ごすこの瞬间が
眩しくて 终わらないで 目がくらむほど Please never end

(Little star Twinkle little star いつだって)
(Little star Twinkle little star いつだって)

ほんの少しの会话で さっきまでのイライラも
笑颜に变えてくれる 温かさ感じてる

As never before
上手くコントロールできない
どうしてだろう こんな气持ち
ああ キミをもっと知ってみたい

A shining shooting star 流れ星に祈りを迂めて
Stars are twinkling in the sky 光放つこの想い
A shining shooting star 瞳映る星の辉き
消えないで 子どもの顷 梦见たように Please never end

A shining shooting star 流れ星に愿いを迂めて
Stars are twinkling in the sky 瞬き出すこの想い
A shining shooting star キミと过ごすこの瞬间が
眩しくて 终わらないで 目がくらむほど Please never end

(Little star Twinkle little star いつだって きらめいて)
(Little star Twinkle little star いつだって Please never end)
(Little star Twinkle Twinkle little star いつだって)
(Little star Twinkle Twinkle little star いつだって)


3.looping star

作词:林英树
作曲:佐藤纯一

孤独をまた怀かしむように
仆はそう旅を续ける
すれ违う织り糸の向こうで
いつかまた出会える

そして Ah 仆は仆のままで
巡り彷徨うだろう
止まり木をそこに残し
でも今君に届くのなら
この手纸をほら
夜の空に描き上げる
星をなぞり
谁か气付けばいい
过ぎ去って消えた
影がいたこと

伤つき羽根休める鸟も
いつか空へ还るのだろう
终わりをけして言叶にせず
星は回り续ける

そして Ah 巡る时间(とき)の中で
见上げた空には
同じ星が灯ってる
もし今君もあの星座の
瞬き见てるなら この想い届くだろう

镜のように

煌めくように反射してる
光のそれぞれに
物语が息づく

そして Ah 仆は仆のままで
また彷徨うだろう
止まり木をそこに残し
でも今君に届くのなら
この手纸をほら
夜の空に描き上げる

星をなぞり
谁か气付けばいい
过ぎ去って消えた
影がいたこと


4.スワロテイル・バタフライエッジ

作词:sasakure.UK
作曲:sasakure.UK

そびえ立つ电波塔は 壮大なエンパシィ
仆らはそれに问う “未来の君は何处ですか?”
と。

人类は进化して 空宙を伝播し
言叶の要らない
时代が来る そう想って居た

现实はどうでしょうか? 暧昧なシンパシィ
月を覆い隐すほど
文字 不安に包まれてたんだ

ああ 顶上の君は 何想うのか
焦燥感?倦怠感?识る筈もなく ─

恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも
暗い未来に叫んだって届かないよ あと、一秒の后悔も
蝶のように 折りたたまれた狂器は
君のヒトコトで 深く 深く 热を带びていく

君は伤隐し 仆ら想い返し
想い、ひた隐し 离想(りそう)、里返し

ああ 顶上へ仆は そう足搔くのか
焦燥感?倦怠感?
嘘で涂りたくられた
翅に缒れば善いのですか?
多角(たかく)、宙へ

人类は进化した 空宙を伝播し
言叶の要らない
时代が来る そう想って居た

高く高く羽ばたいたって届かないよ 暗い 未来さえも
高く高く羽ばたいたって届かないよ あと、ヒトコトの后悔も
蝶のように アイを重ねた狂器は
君のヒトコトで 舞い上がって落ちてゆく

恐いくらいに叫んだって届かないよ 暗い 未来にさえも
暗い未来に叫んだって届かないよ あと“ヒトコト”だけ

そう 仆は讴うしかなくて
そう 君は进むしかなくて
ああ 互い违うしかなくて
裂いて、气づいた
未来の君は 此处にいたんだ
“さあ 归ろうか。”こだました
月を覆い隐すほど
进化した 翅で 仆は

人类は进化した 空宙を伝播し
言叶の要らない
时代が来る そう想って居た