1.一人一途

作词:新藤晴一
作曲:本间昭光
编曲:本间昭光

夜にはあなたに优しく解かれる
发を一人一途に结う朝にまで幸せは满ちていた
远い记忆の底

私は息のできない鱼を真似る样に
短い歌で唇を慰めていた

その音色が柔らかな泡になって やがて空に届けばいい

冬にはあなたの颊の热を感じた
指を一人一夜ながめるだけの夏は冻える样で
ひとつまた溜息

私に世界の终りを选ばせるのなら
あの稳やかな绝顶の日々にしたでしょう

ただ瞳に映るもの全部が爱しくて泣けるほどだった

夜にはあなたに优しく解かれる
发を一人一途に结う朝にまで幸せは满ちていた
远い记忆の底

一人一途 せめて梦の中で逢いに来て欲しいと愿うの

幸福と绝望の明らかな境を
いともたやすく跳び越したふたりの过ちは今になって
许されてはいない


2.水色の星

作词:渡辺なつみ
作曲:本间昭光
编曲:本间昭光

夜空にまたたくあの星は あの人の星 水色の星
あの日の想い出 星のかなたに
寂しくたたずむ仆に 优しくささやきかける

夜空を见つめるそんな时 あなたの仕种を思い出す
优しくいつも教えてくれた
乐しいひととき浮かぶ 星になれたらいいね

夜空に愿いをかける时 浮かんでくるのは君の面影
可爱い笑颜がなつかしい
水色の星に祈る 切ない想いよ届けと