1.樱の刊

作词:秋元康
作曲:上杉洋史

春のそよ风が どこからか吹き
通い惯れた道 彩りを着替える
喜びも悲しみも 过ぎ去った季节
新しい道 步き始める
樱の花は 别れの刊
ひらひらと手を振った
友の颜が浮かぶ
樱の花は 泪の刊
大切なこの瞬间(とき)を
いつまでも忘れぬように…

空を见上げれば その大きさに
果てしなく续く 道の长さを知った
晴れの日も雨の日も 明日は来るから
微笑みながら 一步 踏み出す
樱の花は 未来の刊
いつか见たその梦を
思い出せるように…
樱の花は 希望の刊
あきらめてしまうより
このペ一ジ 开いてみよう

樱の花は 心の刊
辉いた青春の 木漏れ日が眩しい
樱の花は あの日の刊
人はみな 满开に
笑いた梦 忘れはしない


2.マジスカロックンロ一ル

作词:秋元康
作曲:Candy & Megane

乐しいことばかりじゃねえ
避けては通れねえ道
一发ここでやるしかねえじゃん
プチンと何かキレる音がした

校舍の里 呼び出されて
ガタガタ言ってるから
ハンパなヤンキ一 お扫除しなきゃ

マジスカロックンロ一ル
ダセえ 粹がってるだけじゃ
ガンなんか飞ばしてたって始まらねえ
マジスカロックンロ一ル
力 见せつけたいなら
ここで タイマン张ろうぜ! ショ一タイム

喧哗上等 明け暮れて
无意味なことだとわかった
生意气な奴をボコボコにしても
さらに强え奴がいる
プライドは 胸の奥の让れねえ生き方さ
群れてるヤンキ一 そこで负けてるぜ!

マジスカロックンロ一ル
もっと 本气で生きようぜ!
死んだ目をして拗ねていたってつまらねえぜ
マジスカロックンロ一ル
上に立ってみてえなら
爱を信じてごらんよ 最后に…

マジスカロックンロ一ル
ダセえ 粹がってるだけじゃ
ガンなんか飞ばしてたって始まらねえ
マジスカロックンロ一ル
力 见せつけたいなら
ここで タイマン张ろうぜ! ショ一タイム


3.远距离ポスタ一

作词:秋元康
作曲:小川コ一タ

ベッドの右の壁 いつでも君がいる
水着の恋人が やさしく微笑む
言叶がなくたって 元气をくれるんだ
心の太阳を 独占中
アイドルなんて 好きになると
思わなかった
仆の气持ちは予想外 Love you!
远距离ポスタ一 近くにいるのに
君は切ないほど 手が届かない
远距离恋爱 しているみたいに
なかなか会えないけど 谁よりそばにいる

时には失败して ちょっぴり凹んでも
ぼんやり眺めると 目と目が合うんだ
どこかで君も今 顽张っているのだろう
仆だけ弱音なんか 言えなくなる
违う世界 生きてるけど
梦に向かう 同じ道を走ってる Miss you!
远距离ポスタ一 プラトニックでいい
君を想うたび 胸が苦しいよ
远距离恋爱 续かないさって
みんなに言われるけど 仆なら大丈夫

远距离ポスタ一 近くにいるのに
君は切ないほど 手が届かない
远距离恋爱 しているみたいに
なかなか会えないけど 谁よりそばにいる


4.Choose me!

作词:秋元康
作曲:山本佑介

春色街角 空は着替えてても
花と恋の香りには
まだ气づいてない
ハ一ト どこか欠けてて
何も自信がないから
风に吹かれてしまうと
不安になるの
爱しさの木々の隙间
寂しさが 影を作るよ
爱を选んでください
クラスメイトのその中から
たった一人だけの谁かが
そう あなたの恋人
爱を选んでください
みんな可爱い子ばかりだし
みんな性格もいい子だし
きっと 私 圈外
たったひとつ 胜てることは
谁よりも あなたが好きです

降り出す小雨に 伞を持ってなくて
私 大きな庇を ずっと 探してた
体 濡れてしまって
心 震えているから
强い腕のぬくもりで 包んで欲しい
独り言 つぶやいたら
あなたまで 届くかしら
爱に气づいてください
同じ教室の片隅
わざと目と目合わさないのは
胸が苦しくなるの
爱に气づいてください
雨に打たれて彷徨ってる
伞に入れてと言えないまま
だって 私 臆病
告るなんて できないから
いつまでも あなたを待つだけ

爱を选んでください
クラスメイトのその中から
たった一人だけの谁かが
そう あなたの恋人
爱を选んでください
みんな可爱い子ばかりだし
みんな性格もいい子だし
きっと 私 圈外
たったひとつ 胜てることは
谁よりも あなたが好きです