1.ボクハナンダ

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

仆は何だ どうすりゃいいんだ
このまま仆はどこへ向かう?
仆は何だ これは梦なのか?

ここはどこだ 君は谁だ
嘘か诚か摩诃不思议だ
何もそんなやめてこんなトコじゃ

梦の梦のまた梦の续き
アレがコレでまた胸骚ぎ

このまま目が觉めぬまま梦で会えたなら
そのまま起こさないでママ今日も阳が升る
まだまだこれからなのだ满足しないのだ
大人になりきれぬまま今日も梦を见る

それが何だ どうした事か
笑い飞ばして先へ进め
それが何だ 知ったこっちゃないが

今はヤメだ カタイ话は
目の前を见て酒に走れ
御勘定だ いくぞ次はドコだ

话はナシまた上の空で
アレとコレでまた空回り

このまま醉い觉めぬまま梦でいられたら
そのまま起こさないでママふらり千鸟足
まだまだこれからなのだ满足しないのだ
大人になりきれぬまま今日も梦を见る

梦は梦でいつか目は觉めて
アレとコレでまた大骚ぎ

このまま目が觉めぬまま梦で会えたなら
そのまま起こさないでママ今日も阳は升る
くだらない大人にだけはなりたくはないのだ
まだまだこれからなのだ今日も梦を见る


2.ゆっくりと消えた花

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

ゆっくりと消えた花 胸に吹き拔ける风
すれ违う日常で 立ち止まる君の声

何も无いグラウンドで寄り添う二人の影
すぐに忘れられたら 伤つく事もなかった

君の温もりが 近付く鼓动が
驱けぬけた夏が 胸缔め付けてく
辉く季节が立ち止まった二人の
求めてる距离を系げたら

朝烧け 色に染まる あの日のプールサイド
机にしまったまま行き先のない手纸

君の温もりが 近付く鼓动が
汗ばむリズムが 胸缔め付けてく
言叶が足りない 立ち止まった二人の
想い出 全てが枯れたなら

いつかの少年 走り出す君に
声かけられずにうつむいて泣いた
あの日へ归ろう このまま二人で
梦の中でそう 抱き缔められたら
君の温もりが 近付く鼓动が
驱けぬけた夏が胸に残る
辉く季节が立ち止まった二人の
求めてる距离を系げたら


3.マンハッタン

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

海を越えていけ远い远いほう
知らない町までの长い长い旅
あれは夏の梦 行方くらました
消えた水平线 润んだ泪腺

伸ばしきったこの手の先には何が见えるだろう

24时间の长く短い距离
よそ见していたらスグに置いてけぼり
目を觉ましたら谁もいなかった
消えた摩天楼 见えた蜃气楼

息が止まるくらいのスピードでドキドキした夜
离れていった君の背中に何が言えただろう

甘いこの恋の结末は夏の空に溶けた
甘いチョコレートドーナツは怀かしくて泣けた

息が止まるくらいのスピードでドキドキした夜
永远だと思った花火は 一瞬で消えた

甘いこの恋の结末は夏の空に溶けた
甘いチョコレートドーナツは怀かしくて泣けた
夏の空に溶けた


4.メロディー

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

梦に缚られて リタイヤ寸前
サイは投げられた キメるのは谁だ
わかってた事さ 永远などない
しょっぱいリズムのイカれた代弁者
沈む夕日に叫び续けた日々よ
见えぬ明日に光は
※Melody 仆が探してたのは迷路に迷い迂んだ魂
“せーの!”に赌けた想いをくらえ
Melody 呗えばほら乐しい※
Oh Yes!

お气に入りのシャツ ビリビリ破いた
自业自得でしょ? 梦にも败れてんだ
摇れる想いにさよなら告げた君よ
见えぬ明日に兆しは确かに
(※くり返し)

(ラップ)
きっと仆らは解ってたんだ
ずっと答えは见えていたんだ
きっと光は差してきてんだ
ずっと仆らを包み迂むんだ
きっと仆らは步いていけんだ
ずっと一绪に步いてきたんだ

嘘でごまかしたポケットの中
见てみぬフリで气付いたまま
续いてく梦物语はめくっていかなきゃわからない

いらないTheory あの顷は良かったね
Memory そんなのはいらない
Melody キミには届いてほしいのにすれ违いは哀しい
(※くり返し)
Oh Yes!…


5.プラスティック~紫川のほとりにて~

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

プラスチックの地球が回っている
人さし指でちょこんと回てみた
气付けば明日は休みだ 何してみる
そんなの考えて寝よう
いつもの调子で广がってくぜ妄想
散々恼んではあと少しであと一步で

时计の针は变わらず动いている
世の中ばかりはわからない
今はのんびり行くよ とりあえずは瞑想
散々ならべては振り戻しで振り回して

意味もなく答えもない仆らは风に流されよう
黄身のなく白身もない卵がかえるヒヨコになりたい
お约束”ルール”は变更 いつもわからずに抵抗
だからとりあえず行动 君も连れてくよ

笑ってばかりじゃいられない世の中なんだ
一人じゃ不安な世知辛い世の中になった
气分は上々 ノッているぜ相当
散々语ってはくり返して醉いつぶれて

紫の川が见えた 仆らは流れに任せよう
その先の先に见えた行き着く场所はまだなんだ
行くぞこれからだ战场 これで迷わずにTAKE OFF
だから言うなれば本气モード 君も连れて
紫の川に行けば闻こえてくるよ メロディーが
その先の先に行けば戻ってくるのはここなんだ
今日も天气は良好 少し待って亲孝行
いつか掴むのさ荣光 君も连れてくよ

プラスチックの地球が回っている
ただの马鹿じゃない
ただのカバでもないさ


6.メロンパン

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

メロンパンを买ってる
メロンパンを买ってる
本当は全然食べたくないのに买ってる
メロンパンは知ってる
メロンパンは知ってる
本当は全然食べたくないのを知ってる
あぁ不条理なこの世の中でぇぃ
あぁ罪と罚だぜえ~ぃ

※もう见つめないで见つめないで见つめないでぇいぇ~い
通りたくないの通りたくないのあなたの前わぁ~ぁ
でもきらさないできらさないできらさないでいてぇ~ね
信じてたいの梦见てたいのあなたはメロンのまま※

メロンパンを买ってる
メロンパンを买ってる
本当は买わなくていいのわかってて买ってる
メロンパンは知ってる
メロンパンは知ってる
本当は买わなくていいのも全て知ってる
あぁつまらないこの世の中でぇい
あぁ缲り返してるぜぇ~い

(※くり返し)

メロンパンを买ってる
メロンパンを买ってる
本当は全然食べたくないのに买ってる
メロンパンは知ってる
メロンパンは知ってる
本当は全然食べたくないのを知ってる

あぁつまらないこの世の中でぇぃ
あぁ缲り返しでるぜぇ~い

メロンパンわかってる メロンパンはイイ奴
メロンパンが气になる メロンパン探してる
メロンパンはベテラン メロンパンは常连
メロンパンが气になる メロンパン探してる


7.25

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

あの日の夏はもう戻らない
あの日弹いたギターもう鸣らない
あの日见た梦はもう何もない
欲しがった物も、もう要らない

散らかった部屋も色褪せた服も
ボロボロの靴も君の记忆も

どんどん远くなって
どんどん消えていって
どんどん见失って
仆はきっと忘れられる
どんなに苦しがって
どんなに溺れてたって
どんなに悔しくても
仆はきっと忘れられる
忘れられる忘れられる

火もつけないまま舍てたライター
冷たくなってた气付かないまま
小さな声で听こえなかった
マッチ卖り少女探してたのかい

どんどん远くなって
どんどん消えていって
どんどん见失って
仆はきっと忘れられる
どんなに寂しがって
どんなに冻えてたって
どんなにそばにいても
仆はきっと忘れられる
忘れられる忘れられる

それでも季节は巡り行くだけ
生き绝える时を ただ待つだけ


8.それだけ

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

寒い夜だな风が流れてる
真っ暗な空には星が流れてる
一人の夜には恋焦がれて
ロマンチストにはなれないけど

寂しい朝だなパンをかじってる
ポストを眺めて气付きゃ阳も暮れる
この部屋の隅っこで咲いた花も
枯れたように见える今の仆には

それだけ君を爱してしまった
归らぬ君を待ってる
それでも君を待ってる

冷たいベッドで今日も仆は
部屋の温もりと夜を探す

それだけ君を爱してしまった
眠れぬ夜を数えてしまった
归らぬ君を待ってる
それでも君を待ってる
归らぬ君を待ってる


9.シャイン、光の道しるべ

作词:shogo.K
作曲:shogo.K

冷たい风が吹いて颊に刺す痛みを知って
人の温かさ气付いていくんだね
辉く未来探して步き出す君がいるよ
全ては系がっていくから

眩しい阳射し浴びて
朝という事を知った
呆れた 腹はいつでも减るらしい
泪を随分流して
何を迷ってたんだ?
气付けばもうこんな时间だ
きっと知ってんだ自分に何が足りないかを
自分で自分见失って
叶わぬ梦といって见て见ぬフリをしないで
ほら今ここに君は生きてるんだろう
系いだ手と手取り合って
今日を步いてくんだ
自由という记念碑になって

目を闭じ闇を知った
夜だとすぐにわかった
恐怖に怯え一夜が通り过ぎる
生きてく意味は何だ?
それでも朝は来るんだ
全ては止まらないと知った
ジッとしてんじゃつまんないのも何もないだろ?
“あきらめた”の言叶より哀しい
叶わぬ梦といって步き出す事やめないで
ほら今ここに君は生きてるんだろう
そのままの君でいいよ
光りはここにある
希望という道しるべになって

ずっと待ってたんだ 愿い叶えた君の泪を
摇るぎない明日に飞び迂んで
身体に流れる血を
赤く染まる心の鼓动が听こえてくるのがわかるだろう
系いだ手と手取り合って
今日を步いてくんだ
自由という记念碑になって

“いつもそばにいる 君のそばにいる”
この呗声が届いたらいいのに 君にまで…


10.パズル

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

引き出しの奥で见つけたパズル
埃かぶった记忆 ばらけたピース
どこか一つ足りないだけで
同じとこでつまづいてばかり

午前3时 まだ足りないピース
探しだすには少し迟すぎたんだろう
戻せぬ时间 明けてく夜空
君の声が闻きたくなって…

その一つ一つがさ、大事なモンだって事
なくして气付いたのは 大事な君の事

いつか过ごした爱しい日々が今も仆を支えてるけど
さよなら告げた君の气持ちに一体何してやれただろう
仆が君を照らしだせる确かなヒカリになれたら

二人はしゃいで组み立てたパズル
君も足りないピース探していたのかも
幸せすぎて见逃したサイン
もっと早く气付いてたなら

くり返す自问自答 何迷い续けてんだ
探すのはピースじゃない なくした君の事

二人过ごした誓いの日々は君さえ守れなかったけど
もう一度だけ步き出せたら仆らは笑いあえるのかな
仆が君を照らしだせる确かなヒカリになれたら
今の仆は今の君の辉くヒカリになれるかな

ココロの中でばらけたピース
本当はわかっていたんだろう
届かなくても叶わなくても
この声で君呼びたくて

いつか过ごした爱しい日々が今も仆を支えてるけど
さよなら告げた君の气持ちに一体何してやれただろう
仆が君を照らしだせる确かなヒカリになれたら
今の仆は今の君の辉くヒカリになれるかな


11.春风

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

思い出すは何年か前 あれはちょうど春の话
きらめく街に想いを驰せ君に告げた别れ话
金も无けりゃ仕事もなく梦物语见续ける俺
驿のホーム泪こらえ笑颜で手を振ってる君
走りだした列车の窗 溢れだした君の泪
いつもそばで见守っていてくれたのに
周りが见えなくなっていた 全て自分と气取っていた
押さえ迂んだ君の心气付かずに

远い空の下で君は何を想うの?
いつかの日々はただ色褪せ独りにさせるよ

眩しい夜はほら嘘だらけ 梦に破れた人だらけ
そりゃそうだよな ここは“东京” 远い君の声届かない
いつの日か立ち止まっていた 肩をぶつけられ立っていた
何をしにやって来たのかもわからずに
振り返れば君去っていた 情けねぇ 俺だけ待っていた
あの日と同じ春风吹くこの街で

谁もが不安抱え见えない明日想うよ
もがいて户惑って取り残されそうになるよ

思い出すは何年か前 あれはちょうど春の话
今も胸に残ったまま 君に声は届かないまま
远い空の下で君は何を想うの?
いつかの日々はただ色褪せ独りにさせる
泪の君はまだどこかで俺见てるの?
届かないこの声は远く远く响いてくよ
响くよ… ねぇ君は…


12.グラフィティー

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

壁に残した落书きの山
消えない思い出ばかり
远くで闻こえる校舎のチャイムが
仆の心に响くよ

何も见えない新しい旅立ちは
ここから今描き出せばいい

仆らは步き始める それ以上でもそれ以下でもない
いくつもの苦难乘り越えて掴めるモンも果てしないんだ
君よ君らしくあれ

嫌な事からスグに逃げては
投げやりになって自分を贯こうとしてた
伤つけあっては强がってた日々
いつからか素直になれない

心にある真っ白いキャンバスに
今の君は何が描けるかい

仆らが步き始めた道の先に光はみえる
不确かなモノ抱えても何もないよりは少しはマシだろう
君が笑えますように

それぞれの道 续いてく その先で
笑颜できっと会える だから

仆らは步き始める それ以上でもそれ以下でもない
いくつもの苦难乘り越えて掴めるモンも果てしないんだ
季节は变わってくけど心に咲いた花は变わんない
落书きの中に见つけた梦に向かって步き出すんだ
君よ幸せであれ


13.Sunday~君だけの特别な周末~

作词:shogo.k
作曲:shogo.k

あれから仆ら大人になって
考え事急に增えてって
笑えない事ばっかで焦って
独り言ぼやく溜息のSunday naked sunday…
それでもたまにゃイイ事あって
少し气になるあの娘に出会って
声かけてみれば“ヒマよ。あさって!”
“マジで!?梦!?”みたいな宙に舞うSunday
chuに舞うSunday…

いつかこぼしたグチも报われる
昙り空もいつかは晴れる

大きな云を追い挂けて
风の中走り拔ける
何するにも怒ってばっかじゃつまんない人生
月曜日(あした)の自分追い挂けて
街の中走り拔ける
君を迎えにいくよSunday

いつも明るい君が默って
恼んでるこんな时に限って
余计な事まで一人喋って
空回りしてる溜息のSunday naked sunday…

君がこぼした泪はきっとまた
笑いあえる力に变わる

大きく息を吸い迂んで
深呼吸 ほら大丈夫
何するにもへコんでばっかじゃつまんない人生
月曜日(あした)の自分追い挂けて
街の中走り拔ける
君を迎えにいくよSunday

大きな云を追い挂けて
风の中走り拔ける
何するにも怒つてばっかじゃつまんない人生
月曜日(あした)の自分追い挂けて
街の中走り拔ける
君を迎えにいくよSunday
君だけの特别なSunday