yozuca* コーヒー 歌词


12.コーヒー

作词:yozuca*
作曲:黑须克彦

まだ气づかなかった 最初のコーヒー赖んだ时には
そう 夕烧け色の通りの向こうに怀かしい颜
信号待ちでソワソワするのはあの顷と同じ
少し胸が热い
今もココロのずっと奥
ほんのちょっとあなたを忘れていない
近づいてくる间に笑颜の准备をしていた

ずっと大切だった 朝まで泣いて喧哗もしたけど
そうよ何をしてても二人でいればそれでよかった
横断步道渡り终わる顷
あなたが谁かの手を握るの见えた
今もココロのずっと奥
ほんのちょっとあなたを忘れていない
谁にも分からないまま
ココロがチクリと疼いた

ゆっくりと通り过ぎてく
きっときっとアタシに气づかないまま
うつむいて寂しそうなアタシがコーヒーに溢れた

今もココロのずっと奥
なんだやっぱあなたを忘れていない
夕烧け色に染まった杂踏に
二人がゆらゆら静かに 消えてく