12.爱しの理不尽
作词:suzumoku
作曲:suzumoku
差し出された未来を眺めて どうにでもなるさと笑った
その背中に冷たい手の平 突き落とされたスクランブル
前も后ろも右も左も
肩组みする齿车に取り围まれて
どうにでもなれ!と逃げる背中を
“腰拔け”と世间が决め付ける
人はみんな助け合えるから 信じられるさと颔いた
その瞳に干いた一言 追いつめられた扉の前
今日も昨日もきっと明日も
目配せする嘲りに放り出されて
信じられない!と拒む瞳を
“可哀そう”とメディアが决め付ける
にじむ夕暮れ 振り返る道 今さら苏る放课后の残り香
归りたくない!と流す泪を “子供だ”と社会が决め付ける
笑えばいいさ 马鹿にすればいい
谁もが语る“普通”にはなりたくない
常识の雨に打たれ呆れて
仆は仆の歌声を决め付けるさ
呜呼、爱しの理不尽なこの世界よ
呜呼、爱しの理不尽なその心よ
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