17.夜风

作词:littlebee・MC不知火
作曲:supreme sound recreation

Ah なぜかほほなでる风が冷たくなってくると やけに人恋しくて
ひと夏の数々の出来事を思い返し 记忆の户开けて覗き迂む
蝉が泣き出し 皆 海缲り出し 恋が始まり终わりまたフリだし
移る季节 物思いに耽る 海に沈む太阳が夏の终わり告げる

时间の流れがやけにslowに感じるseaside
この光景の前じゃ全ての恼みは小さい
砂まみれの足を轻く手で払った 俺ら淋しさ纷らわすために大声で笑った
今は远いhomies ほんと嫉妒するぐらいgroovy
追いかけるだけで精一杯だったあの顷
ぶつかり合った日もあったがきっとどっかで系がってる
いつかまた笑い合える また笑い合える

※寄せては返す波の样に 季节は变わってくのに
にぎやかさは消え せつなさ残した
浜辺に二人座り ただ默ったまま
夜风に吹かれて 时间だけが过ぎてく※

ごめんなさい“さようなら”の代わりの“ありがとう”ならばいりません
うまい嘘のつきかたは未だに知りません
赤くほほを染めた夕日 急に问いかけた质问
时に言叶より深い意味を持つ沈默
热を带びた砂はまだ温かいが
しかし近い未来を暗示するように次第に冷めていく
足迹を消していく样に无情に ひとつのmistake が俺を见舍てていく

波残すフレーズ 仲间とsummer days 砂浜に刻む言叶と思い出
风残すフレーズ 君との oh summer days Tシャツと发をなびかせ
太阳残すフレーズ 仲间と朝まで 烧けた肌 夸らしげ
君残すフレーズ 一人 last summer days またねっ 次の夏来るまで

(※くり返し×3)

あの太阳のように热く燃え上がった情热は 今はどうですか?
まばたきの里の刹那ほどの小说の波间にこぼした泪
真实をひとつかみ杀した
道は二つに一つno pain no gain 选んだ先の地图はまだ透明 no way
いつだって俺はここにいるよ 近づけば消える夏の蜃气楼