12.スピカ

作词:ナガシマトモコ
作曲:藤本一马

胧に霞んでるオパールいろの云间に
ひとときのお伽话 纺いでる 线の先

“スピカの星につぐ 君へのものがたり”
はなればなれになっても忘れない约束を

渗んだ瞳を隐していることにきづいて
やさしいきみのことだから
おくってくれたんだね

仄か 听く 星の诗 きみに 届けよ 恋の诗
遥か 降る 星の诗 きみを 想うよ 恋の诗


舟の帆先 またたきが终わるまえに
记忆の仓库のなかに しまっておきたいから

仄か 听く 星の诗 きみに 届けよ 恋の诗
遥か 降る 星の诗 きみを 想うよ 恋の诗

胧に霞んでるオパールいろの云间に
ひとときのお伽话 纺いでる 线の先

“スピカの星につぐ 君へのものがたり”
はなればなれになっても忘れない约束を