12.セピア色の微笑
作词:class
作曲:class
あの时君は 何て言っただろう
二人过ごした 最后の夜に
嘘のかけらも无く辉いてた
瞳の色も 思い出せない
“幸せだった”何も闻かずに
そう耳元で嗫いたよね
※セピア色の微笑だけ
仆の胸に残したまま
季节は二度と戻らないけれど
生きてること确かめるように
爱し合えた夜を越えて
サヨナラを言えた时に君は
永远になった…※
海沿いの ハイウェイ 黄昏れる空
街の灯りが 溶け始めてる
风の香りに 浮かんだメロディー
君が好きだった “I can't stop love in you”
出会った时に予感していた
别れる事 知っていたのか
セピア色の微笑だけ
仆の胸で里返して
想い出のトゲは消えさったけれど
大切なこと忘れないさ
伤つくだけ伤ついても
二人を优しく见つめて
过ぎていった日々を…
君は谁に抱かれるのだろう
仆の知らない夜の中で
(※くり返し)
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