11.电车の窗から

作词:清水依与吏
作曲:清水依与吏

生まれて育った街の景色を
窗の外に映しながら
银色の电车は通り过ぎてく
仆を乘せて通り过ぎてゆく

なんにも知らずにただ笑ってた
あの顷には戻れないけど
もらった言叶と知惠を系いで
今日もちゃんと笑えてるはず

电车の窗に见えたのは
あの日の仆と变わらない街
なぜだろう切なくなるのは
なぜだろう泪が出るのは

あの日に电车を见ながら
憧れ梦に见てたような
场所までもうすぐなのに
なぜだろう泪が出るのは

すべてを投げ出す勇气もないのに
ただ愚痴をこぼしてた
あの顷から
欲しくて欲しくて
やっと手にした切符だって
何の迷いも
仆にはないはずなのに

电车の窗に见えたのは
あの日の仆と变わらない街
なぜだろう切なくなるのは
なぜだろう泪が出るのは

あの日に电车を见ながら
憧れ梦に见てたような
场所までもうすぐなのに
なぜだろう泪が出るのは

なぜだろう
泪が出るのは
なぜだろう