12.木星

作词:Aiko
作曲:Aiko

あなたに气持ちを伝える为に
全て伝わらない齿がゆさに
あたしはあなたの前で
泽山泣いて泽山笑うわ

2人の时间は宇宙の中で言うチリの样なものかもしれない
时折见せるずるい仕草もワンシーンの1秒かもしれない
じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう

落ち叶が足元を埋めて
绮丽だけど邪魔で嫌いで
下を向いてしたたる汗は
忘れてはならない暑い思い溶かす

あなたは优しい人だからあたしは手も足も绊も委ねよう
始まりも终わりも朝も暗闇も必ず2人で迎えよう
だから离して そしてくたびれてもうー度眠ろう

届けられるもの全てを两手に抱え
あたし空から飞んできたのよ

2人の时间は宇宙の中で言うチリの样なものかもしれない
时折见せるずるい仕草もワンシーンの1秒かもしれない
じゃあね木星に着いたらまた2人を始めよう