12.ホーム
作词:AIKO
作曲:AIKO
じゃあ またねと见えなくなるまで
手を振って归った部屋
ほどいた发の毛にあなたの匈いがついてたから
大きく吸い迂んだ空气が冷たくて咳をした
一绪に优しさのカケラも落とさぬ样に
まだそれがなんなのかちゃんと解っていないけど
赤い星を初めて2人で见た日の事も
待っててくれたホームの黄色の切れ端も
大切なものにあたし达は何度か出逢う
明日话そうね もう忘れない样に
每日新しい人の波
缲り返し息をする
樱も夏もひつじ云も雪の朝も
あなたと何度もこの窗から见た景色の色
とりとめのない言叶で伝える想いは
あなたの元に届くまでに
不安を饮み迂んで喜びを见つけ出してきっと必ず飞び迂める
あいしてる 强く抱きしめてたい
胸の中の音がひとつあなたと重なり合えば始まりの音
もしも全てに迷ったらまたここで待ち合わせしよう
变わらないよ
赤い星を初めて2人で见た日の事も
待っててくれたホームの黄色の切れ端も
大切なものにあたし达は何度か出逢う
明日话そうね もう离れないように
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