11.罠 featuring OJ & ST
作词:OJ・ST・ZEEBRA
作曲:ZEEBRA
ライブが终わり シャツは汗ダク
そのまま乘り迂む 黑のキャディラック
中窗 闭め 即 ボスが卷きだす
关系なく 冷藏库から酒出す
Yeah ハンパねーぜ やっぱ ボス
3人で ドンPを ガンガン饮む
ホテルまで 车じゃ たった5分
气分も 更に ハイになった途中
交差点で 信号待ちの间
横に止まった あやしい外车
その黑窗がゆっくりと开いた
奴らは こっちに 骂声を吐いた What
Fuck That! グラス投げつける
“Hey Yo! 俺がZEEBRA Tha Ill Skill
文句 あんなら 速攻 ケリつける”
敌は ニヤリと笑い ハンドル切る
“バックレか? 气分 恶いな マジで!”
ドンP 饮み干すぜ グラス无しで
“女でも呼ぼうぜ 谁か ケイタイ
なんだ 使えねぇな どれも圏外”
それも そのはずだ 外は ハイウェイ
暗い山中 何も见えないぜ
すでに 会场 后にして数十分
どう 远回りしても 十分 着く
“おい おい おい ドライバー! どこ走ってんだ”
闻いても シカト 一点张り
“闻こえねぇのか!”
ドンドン ウィンドウ ノック
すると ミラー睨んで 速攻 ウィンドウロック
一瞬 目疑う样な その光景 マジ 揃いすぎたぜ ヤな条件
“Hey Yo OJ こいつぁ もしかして”
“俺も ハナからいやな予感がしてたぜ”
さっきから Wa Wa うるせぇ奴らが
また后ろで パッシング
“奴等も グルだ!”
次の瞬间 ドライバーは 强引に急ターン
车を止めて 俺らに言った
“着いたぞ”
外は驻车场 场所は市外の某中学校
族の单车 さっきの外车 围まれて
逃げ场は なくなった
“Yo STどうしようか!”
“はぁー?”
“何か ねぇかいい方法は”
“マジ ふざけんなクソ 上等だ”
“まず 无理だ奴等と交涉は”
“じゃあ 车 夺って逃走か!”
“まぁ それしかねぇこの状况じゃ”
その时 急な头痛と睡魔
足も グラついた异变に气付いた
“药だ”
だんだん视界が…
完全にやられちまった
逆のドアから出た俺は逃走中
目にも止まらねえ程の超特急
危ないぞ マジ立ち止まったが最后
数十人の敌がスグ背后
“OJ ST 大丈夫か?”
どうなんだ闻こえねえぜ回答が
畜生 今はどうにもできないぜ
速攻 戻ってくるぜ 敌まいて
数时间后 やっと 目が觉めれば
暗い仓库の中 运ばれてた
奴等の寻常じゃねえ この行动に
增す疲劳と紧张が
暂く经ち 突然 开いたドアの向こうから 男が来た
そいつが言った“こんなの ヤメだ”
そういうと 键を 俺に放り投げた
“谁だ!” 何故だ译が わかんねえ
答えず すぐに足音は去って
即 出た廊下走り叫んだ
“ST! 何处だ”
“Yo 俺は ここだ”
何だ 体中が痛えぜ
全然 暗くて 何も见えねえ 畜生
高まる紧张と恐怖感
俺を拉致って どうすんだ
ロープが ギュッと体を缔めつけ
苦しいぜ早く 谁か来てくれ
ひたすら 仲间の助けを待ち望む
すると 向こうから 驱け寄る足音
同时に闻こえるOJの声
“ST! 何处だ”
“Yo 俺は ここだ”
“闻こえるぜドンドンドア叩く音が”
“早くここを开けろ”
“おぉ 待ってろ”
暗闇の校舎 中二阶
じっと潜伏する事 数时间
身に觉えもねぇ この展开に
俺の理性もそろそろ限界に
そこに突如敌の一人が
话 始めて初めて见えたストーリーが
昨日の夜のハプニング
ニセジブラのスモールタイムハスリング
敌の仲间の女 タマ食わし
レイプしたとか そういう最恶のケース
ふざけんな そいつぁ 俺じゃねぇ
“分かってるが俺じゃ止めらんねぇ”
そう言うと手渡す 车のキー
实は K.G.の顷からのファンのB
OJ & ST见つけ Take Off
间一发 今 脱出成功
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