12.Guilty Vanity

作词:森重树一
作曲:户城宪夫

谁かに胜る为に东へ西へと走る 狭い心をコートで隐して
耻をかかない为にいつも何かに追われている弱みを握られないように

诘り合えたならまだ 对处のしようもある
骂り合えたら あの神も见弃ててくれるさ

美し过ぎる堕落の甘美な嗫きに 罪深き胸を流れる血が骚いでる
ゼラニユムの花びらの手触りに惯れてく仆达は荒废に流されてゆく
今にも溶け出してしまう とどまることはもうできない

后を振り向く度 もう戻れないんだと自分自身に鞭を入れる
单纯に割り切れる答を欲しがっている 白黑はっきりつけようぜ
许し合えたならまだ谛めもつくんだろう
抱き合えたのなら あの神も见弃ててくれるさ

恼まし过ぎる孤独の优美な溜息に 罪深き胸もわずかな迷い觉える
几千万の悲剧の手触りに惯れてく仆达は终末に流されてゆく
今にも溶け出してしまう とどまることはもうできない

さっさとこの广い空を真赤に染めて まんまと无爱想な夜でもからかって
そうさ不埒な事の成り行きやらを赞えたい

美しすぎる堕落の甘美な嗫きに 罪深き胸を流れる血が骚いでる
恼まし过ぎる孤独の优美な溜息に 罪深い胸もわずかな迷い觉える
几千万の悲剧の手探りに惯れてく仆达は终末に流されてゆく
今にも溶け出してしまう とどまることはもうできない
とどまることはもうできない
とどまることはもうできない