13.JAM
作词:吉井和哉
作曲:吉井和哉
暗い部屋で一人 テレビはつけたまま
仆は震えている 何か始めようと
外は冷たい风 街は矛盾の雨
君は眠りの中 何の梦を见てる?
时代は里切りも悲しみも 全てを仆にくれる
眠れずに叫ぶように からだは热くなるばかり
Good Night 数えきれぬ
Good Night 夜を越えて
Good Night 仆らは强く
Good Night 美しく
儚なさに包まれて 切なさに醉いしれて
影も形もない仆は
素敌な物が欲しいけど あんまり卖ってないから
好きな歌を歌う
キラキラと辉く大地で 君と抱き合いたい
この世界に真っ赤なジャムを涂って
食べようとする奴がいても
过ちを犯す男の子 泪化妆の女の子
たとえ世界が终わろうとも 二人の爱は变わらずに
Good Night 数えきれぬ
Good Night 罪を越えて
Good Night 仆らは强く
Good Night 美しく
あの伟い発明家も 凶恶な犯罪者も
みんな昔子供だってね
外国で飞行机が坠ちました ニュースキャスターは嬉しそうに
“乘客に日本人はいませんでした”
“いませんでした” “いませんでした”
仆は何を思えばいいんだろう
仆は何て言えばいいんだろう
こんな夜は 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて
君に逢いたくて 君に逢いたくて
また明日を待ってる
|