12.花吹雪

作词:吉井和哉
作曲:吉井和哉

梦に包まれた ほんのささいなあの时の
君の匈いは耻じらうしたたかな花
咒われたように 何かに取り凭かれたように
夜な夜な名を呼んだ
くちびるでふさいでくれ

樱色の君の全て
ヒラヒラとただ舞散る踊る

花吹雪 风の中 君と步いた道
花吹雪 この心 病い重い想い

话したい事 山のようにあったけれど
もうどうでもいい 今は君に触りたい
抱きあっていたら希望も恼みも忘れる
だらしないくらい
何度も何度も下さい

雨あがりのアスファルトがキライになりそうな
エロティックな香り

花吹雪 风の中 君が笑った道
花吹雪 この身体 病い轻いめまい

「君と死にたい」それぐらい今は
力まかせな言叶の中で
埋もれて

花吹雪 风の中 君と别れた道
花吹雪 ふり续く 他に谁もいない
花吹雪 幻觉を见てたような每日
花吹雪 花吹雪 风の中を泳げ