15.火曜日の夜、水曜日の朝

作词:秋元康
作曲:小网准

家路を急ぐ人の群れから逸れるみたいに
驿の阶段で私はしゃがんだ
落叶色した发とメイクを何度も直して
携带いじって时间を溃した
声を挂けてくれたら 谁でもついて行くのに…
お金はいらない 嘘でもいいから
抱きしめられたい
泣いてすむなら 私
朝が来るまで泣くよ
蛇口が坏れたように…
泣いてすむなら すぐに
家に扫って泣くよ
心に键挂けたまま… 火曜日の夜

通り过ぎてく世间の风と冷たい视线に
逆らう气もなく取り残されてた
派手なネイルもへそのピアスもアゲハのタトゥ一も
みんなと一绪に仲间のふりした
爱の意味も知らずに 两手を差し出していた
何かが足りない 伤つくくらいに
生き续けたいの
乐になるなら 私
何をされてもいいよ
体がなくなっても…
乐になるなら ここで
死んでみたっていいよ
孤独を助けて欲しい 火曜日の夜

泣いてすむなら 私
朝が来るまで泣くよ
蛇口が坏れたように…
泣いてすむなら すぐに
家に扫って泣くよ
心に键挂けたまま… 火曜日の夜
水曜日の朝