30.THE POINT OF LOVERS' NIGHT
作词:小室哲哉
作曲:小室哲哉
电话ボックスに忘れたカセットで
君のメッセージ仆に伝わった
一人ぼっちの店のテーブルには
ボクを待っていた…… キミがいた
探しても见つからない
谁も知らない未来への近道は
言叶を选ぶ君の返事からは
明日は何も见えなかった
だけど寄り添った君の体からは
信じられる温かさを感じていた
“梦が见つかるまでは傍にいて欲しいから
强く抱きしめていて” 君はそう言っていた
今はまだ分からない 爱がどんなものかも
だけどぬくもりだけは 君も气づきはじめた
沈む太阳と光る月のシルエット
泣きだしそうな夜と君
いつから仆は君と知り合った?
とても昔の思い出のようさ
优しさに吸い迂まれてゆく
お互い气づかずに近づいて巡り合う
言い争いで理解り合えなくても
悲しい气持ちの时にも
ただ寄り添って时を感じていたら
一人じゃなくて二人だけの明日が来る
“梦が见つかるまではそばにいて欲しいから
强く抱きしめていて” 君はそう言っていた
步き出す君がもし 仆を必要ならば
君が UH- 好きだから いつも见守っていたい
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