16.1001のバイオリン
作词:真岛昌利
作曲:真岛昌利
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
乐しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい
夜の扉を开けて行こう
支配者达はイビキをかいてる
何度でも夏の匈いを嗅ごう
危ない桥を渡って来たんだ
夜の金网をくぐり拔け
今しか见る事が出来ないものや
ハックルベリーに会いに行く
台无しにした昨日は帐消しだ
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
乐しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい
摇笼から墓场まで
马鹿野郎がついて回る
1000のバイオリンが响く
道なき道をブッ飞ばす
谁かに金を贷してた气がする
そんなことはもうどうでもいいのだ
思い出は热いトタン屋根の上
アイスクリームみたいに溶けてった
ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
乐しい事をたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい
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