12.月の爆击机

作词:甲本ヒロト
作曲:甲本ヒロト

ここから一步も通さない
理屈も法律も通さない
谁の声も届かない
友达も恋人も入れない

手挂かりになるのは薄い月明り

あれは伝说の爆击机
この街もそろそろ危ないぜ
どんな风に逃げようか
すべては幻と笑おうか

手挂かりになるのは薄い月明り

仆は今コクピットの中にいて
白い月の真ん中の黑い影

锖びついたコクピットの中にいる
白い月の真ん中の黑い影

いつでもまっすぐ步けるか
湖にドボンかもしれないぜ
谁かに相谈してみても
仆らの行く道は变わらない

手挂かりになるのは薄い月明り