24.挽歌

作词:高见泽俊彦
作曲:高见泽俊彦

发もとかずに驱けてく君の
背中がやけに悲しくて
古いシネマの场面想い出した
泪で歪んだスクリーンのように

あいつが君の话するたび
胸が痛みに张りさけそうだった
友を舍ててまで
爱に生きられない
こんな男を恨むがいいさ

降り出した冷たい雨にうたれ
このまま冻えてしまいたい
男と女の悲しげな挽歌
都会が泣いている ひとりが寒いと

梦を投げ合った あいつと同じ女を
爱してしまった不幸を叹くよ
君を抱くたびに
友の横颜が
こころしばって 爱は宙を舞う

马鹿马鹿しい恋の结末に
里切りの泪がとびちる
男と女の悲しげな挽歌
都会が泣いている ひとりが寒いと
ラララ…………………