37.希望の桥
作词:高见泽俊彦
作曲:高见泽俊彦
夜明けに向かって街が
眠りから觉める顷
坏れた心愈されぬまま
キツイ日が始まる
いつも出口のない迷路を
梦中で步き续けて
昨日に迷い 明日に户惑い
今日まで生きて来た
ふと振り向いた时
淀んだ河面に
臆病な自分の
影が摇れている
※この世にたった一人の君だよ
流れる河に逆らうように
谁にも真似出来ない生き方で
どこまでやれるのか顽张ろう※
△向かい风にも负けない勇气で
吹雪にも冻えないその爱で
弱音を吐かないタフな心で
现实を越えて行け!希望の桥を渡れ!△
日々の不安にとらわれず
自由に生きていたいけど
あきらめてても あきらめたくない
梦に缚られてる
比べることなんて出来ない
それぞれの生き方がある
理想と挫折 缲り返しながら
未来を变えよう
名もなき泪の河は
いくつも交じり合い
やがては大いなる
海になって辉く
いつでも本气で立ち向かうのさ
气力しだいで未来は变わる
心に七色の桥を架けて
运命という键を解き放て
岚にも负けない船のように
暗闇に辉く星のように
谁よりも激しい情热で
现实を越えて行け!希望の桥を渡れ!
满たされぬ心がいつだって
未来のビジョンを远ざける
この都会で梦を叶えるには
何よりも自分に打ち胜つことさ
いつでも本气で立ち向かうのさ
气力しだいで未来は变わる
どんなに季节が变わろうとも
ありのままの君でいればいいさ
ここに生きる意味を确かめて
试练という河を越えて行こう
そしてきらめく流星のように
一瞬にすべてをかけて生きよう
(※くり返し)
(△くり返し)
|