31.希望の钟が鸣る朝に

作词:高见泽俊彦
作曲:高见泽俊彦

冻える都会に一人
未来の姿が见えない
うずくまったまま
本当の心隐して

愚かなことは
目を伏せて何もしないこと
伤つくのを恐れ
大切な爱を见失う

暗闇を手探りで夜明け求め彷徨う
迷路のような每日を拔け出す勇气が欲しい

※いつまでも君でいるため
明日をあきらめてはいけない
变わらない君であるため
孤独に负けないで 自分に胜つために!※

激しく燃えた恋も
稳やかな爱に变わるよ
见つめ合うよりも
同じ未来见つめたい

形あるものすべて
やがて消えてゆくものだから
触れ合って生きよう

今をその日その时代を

自由を夺われた鸟笼のような日々
时间の锁その手で引き裂く力を持て

いつまでも君でいるため
未来に流されてはいけない
何处までも君であるため
孤独に负けないで 自分に胜つために!

负け续けた日々と泣き明かした夜を重ね
素直に生きることは伤つくことだと知る

今こそ希望の钟が
鸣り响く朝に生まれ变わる
君だけの生き方がある
明日を胜ち拔いて行くために

(※くり返し)