SPYAIR 16 And Life 歌词


11.16 And Life

作词:MOMIKEN
作曲:UZ

公园のベンチで 夜が明けるのを
ひとりきりで待っていた 少年から
气付けば体は 心を置いていった
ケガをして归った日 心配して
少し怒るあなたを 突き飞ばしたね
うずくまる背中 初めて小さく思った

手纸の“元气ですか?”を读む度に
なぜか泪がこぼれそうで
自分の步いてきた道が
信じれなくて 耻ずかしくて

Ah こんな仆を许してくれる
暗い闇の奥までも
何度も 何度も
手を伸ばしてくれた
Ah こんな仆を爱してくれる
归らない过ちも
もう一回 もう一回
やり直せる气がするんだ

梦やあの娘の话で 朝がくるまで
あいつらと笑っていた 少年から
气付けば 最近、电话もしてないな
いつもふざけたお前が 泣いてるのを
归り道に 偶然、见かけた日は
泣き出したいのは ひとりじゃないんだと思った

“最近、调子はどう?”なんて
何气ないメールに 笑颜がこぼれそうで
自分の步いてきた道は
これで良かったかもしれない

Ah こんな仆を许してくれる
暗い闇の奥までも
何度も 何度も
手を伸ばしてくれた
Ah こんな仆を爱してくれる
归らない过ちも
もう一回 もう一回
やり直せる气がするんだ

公园のベンチで 夜が明けるのを
ひとりきりで待っていた 少年から
气付けば こんなに步いてきたんだね My Home