15.世界の果てまで
作词:八熊慎一
作曲:八熊慎一
ああ 风の中 のびすぎた发を
摇らしながら待っている
干いたWORK BOOTS
ああ 古ぼけたこの街の驿から
あてのない旅の2人は物语を始める
世界の果てまでずっと
何度もKISSをして
远く离れた古き友の笑い话をしよう
ああ 飞び乘った12:00発の
目的のない列车は音を立て摇れている
ああ いくつもの街がすぎていく
できるだけさびれた街を
见つけて今日はそこで泊まろうか
世界の果てまでずっと
何度もKISSをして
走る事も步く事も好きに风を受けよう
远い云は流れずっと果てなく动く
疲れ果てたらきっと
そこには雨を落してくれるだろう
满ち足りた气分は
无邪气にはしゃぐ君を
さらにあどけなく
见せる事になるだろう
世界の果てまでずっと
何度もKISSをして
远く离れた古き友の笑い话をしよう
この空はきっとずっと果てなく续く
流れた汗も濡れたSHIRTも
いつのまにか干いてる
满ち足りた气分は
无邪气にはしゃぐ君を
さらにあどけなく
见せる事になるだろう
世界の果てまでずっと
何度もKISSをして
走る事も步く事も好きに风を受けよう
远い云は流れずっと果てなく动く
疲れ果てたらきっと
そこには雨を落してくれるだろう
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