7.日伞

作词:マオ
作曲:Shinji

远く なぞる 记忆 汗ばんだ 蝉の声
肌と肌で 交わした永远 幼く もろく

きめ细かな ふたりの距离を 测れない 无力を叹いても
失くした后は 眩しすぎて

愿いは届かずに 日々は止まらずに 何度目かの今日が来て
今年もまた想う 君の不幸せ 归る部屋と 仆が待つ
どうか 伤ついたなら 寄り道でもいい 日阴でもいいから

街は 浮かれ 弹む 足音と 恋の歌
地下铁から 吹雪く灼热 冷たく焦がす

偶然など おこがましくて 搜しては 何度も捕まえた
君に似た花 隙间 埋める

もしもが叶うなら この污れた手で どこか远く 连れ去って
归り道に迷う 复杂な爱で 强く烧いて 离さない
どうか 君の邻が それに气付く前に 手放しますように

早すぎた出会いと 迟すぎた别れ 恶戏だと 谛めて
目を逸らせば终わる 仆の长い夏 今ならまだ 美しく

愿いは届かずに 日々は止まらずに 何度目かの今日が来て
今年もまた想う 君の不幸せ 归る部屋と 仆が待つ
どうか 伤ついたなら 寄り道でもいい 日阴でもいいから それでもいい