6.サヨナラサマー
作词:东野ハマジ
作曲:东野ハマジ
梦みたいな时间だった 前日眠れなかった
水饴を买って二人で步いた夏祭り
海へと车走らせた ロマンティック星が流れた
でも愿いは届かなかった
“ずっと二人で…”
浴衣もビキニもTシャツも全部イカしてた
花火に见とれる君に见とれてた
ブーツもコートもマフラーも全部イカしてんだろうな
バカなこと思った最后の夜に
サヨナラ….
だんだん君が小さくなって どんどん思い出が溢れて
胸から睑から溺れ落ちてく
气付けば街は肌寒くって どうやらもう夏の终わり
恋は祭りの后 もう花火は上がらない
ポッカリ胸に空いた穴はくっきり君の形さ
Tシャツの奥に吹き迂む 夏のすきま风
祭りも海も花火の日も仆ら笑ってた
膨らむ想いは线香花火のよう
イヴは年越しはお花见は谁と笑ってんだろうな
落ちて消えた恋の线香花火
サヨナラ….
だんだん仆ら大人になって どんどん思い出を忘れて
このまま别々の时间(とき)を生きてく
君が好きだと初めて言った 答えも闻かずに抱き寄せた
君は笑ってた あの夜には戻れない
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